エゾノウワミズザクラ
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| エゾノウワミズザクラ | ||||||||||||||||||||||||
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エゾノウワミズザクラの花
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Prunus padus L. | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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Cerasus padus (L.) Delarbre |
サクラスガが大量発生したエゾノウワミズザクラ
エゾノウワミズザクラ(蝦夷の上溝桜、Bird Cherry)は、ヨーロッパ北部とアジア北部に自生するサクラの一種である。ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシア等の北極圏でも生育する。ウワミズザクラ亜属の基準種であり、総状花序は雌雄同体で、ハチやハエによって授粉される。落葉性の低木で、高さは8m-16mである。
特徴[編集]
英名は、果実に収れん作用があり苦味があるため、ロシア等では食べられたが、西ヨーロッパではあまり食べられず、苦味を感じない鳥の餌にされたことに由来する。中世の時代は薬用にされ、樹皮はペストを避けるためにドアに飾られた。Hagberryという別名もあり、北アメリカではメーデーの飾りの木として販売される。
以下の2つの亜種がある。
- European Bird Cherry Prunus padus var. padus. ヨーロッパ及び西アジア
- Asian Bird Cherry Prunus padus var. commutata. 東アジア
出典[編集]
- ^ Rehder, A. 1940, reprinted 1977. Manual of cultivated trees and shrubs hardy in North America exclusive of the subtropical and warmer temperate regions. Macmillan publishing Co., Inc, New York.