エスプリ (雑誌)
エスプリ(Esprit)は、1932年にエマニュエル・ムニエにより創刊されたフランスの知性派雑誌である。人格主義者のガイドラインと定義され、1930年から1934年、混沌状態にある1930年代の非国教徒(fr:non-conformistes des années 30)内の団体新秩序の並行するガイドラインと関連している。
1934年以降、エスプリ は人格主義の社会的哲学的影響を深め、それはより知られる表現になり、その考えを広めるための国内および国際グループのネットワークが、その雑誌周辺で創られた。
1940年の休戦後、エスプリ は再出発し、ムニエは雑誌を復活させるためにリヨン(自由区)に入った[1]。ヴィシー政権下の国民革命初期、あるガイドラインのための重要な主張をした後、雑誌が主張する意見は批判性をますます強め1941年8月の発禁につながった。
フランス解放(fr:Libération de la France)でムニエは雑誌を復刊させ、少なくとも1949年まで、あるガイドライン「philocommuniste」の声明書でアプレゲールの討論・議論へ積極的に参加した。1950年のムニエ死後、雑誌の方向性は文芸評論家のアルベール・ベガン、ジャン=マリー・ドムナック、ポール・チボーにより確定した。
次第に、「新左翼」を起こすための異なる企画の参加者全てで、知的な交差点の役割を主張するなか、その雑誌の人格主義者のアイデンティティは弱まっていった。哲学者のポール・リクールがそのことを真面目に著述している。
エスプリ は1989年からオリヴィエ・モンジャンに監修されている。雑誌は現在およそ10,000部(1980年代後半の2倍)印刷している[2]。
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出版 [編集]
雑誌エスプリ はトランスフェール社の出版である。
参考文献 [編集]
- グルヴェン・ブーディク 『Esprit, 1944-1982 : les métamorphoses d'une revue』 スーイユ 2005年
- ジャン=ルイ・ルーベ・デル・バイル 『Les non-conformistes des années 1930』 スーイユ 1969年、プワン=スーイユ 2001年
- ミシェル・ヴィノック 『Histoire politique d'Esprit』 スーイユ 1975年
脚注・出典 [編集]
- ^ La revue Esprit à Lyon
- ^ Entretien avec Olivier Mongin et Marc-Olivier Padis バスティヤン・エンゲルバッハとフランソワ・キントン、ノンフィクシオン 2008年6月27日