エクスナー関数

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エクスナー関数(エクスナーかんすう、: Exner function)とは、大気モデリングにおいて重要なパラメータである。エクスナー関数は無次元化された気圧と見ることができ、次のように定義される:

\Pi = \left( \frac{p}{p_0} \right)^{R_d/c_p} = \frac{T}{\theta}

ここでp は着目している空気塊の気圧p0 はその空気塊の直下における地上気圧(通常は1000 hPaと仮定する)、Rd は乾燥空気の気体定数cp は乾燥空気の定圧比熱T は着目している空気塊の気温、θは温位である。

参考文献[編集]

  • Pielke, Roger A. Mesoscale Meteorological Modeling. Orlando: Academic Press, Inc., 1984.
  • U.S. Department of Commerce, National Oceanic and Atmospheric Administration, National Weather Service. National Weather Service Handbook No. 1 - Facsimile Products. Washington, DC: Department of Commerce, 1979.

関連項目[編集]