エウプロシュネー

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エウプロシュネー古希: Εὐφροσύνη, Euphrosynē)は、ギリシア神話に登場する女神である。アプロディーテーの侍女である三美神カリスの一柱で歓喜、祝祭を司る。長母音を省略してエウプロシュネとも表記される。また別名で「エウティミアー」(古希: Ευθυμια, Euthymia)とも呼ばれる[1]

古代ギリシア語の「喜び」を意味する ευφροσυνα (エウプロシュナ)が語源。

ゼウスエウリュノメーの3人の娘の1人で、アグライアータレイアと姉妹[2]。一部にはパーシテアーカレーと姉妹[3]

脚注[編集]

  1. ^ Pindar, Fragment 155 (trans. Sandys)
  2. ^ ヘーシオドス、907~909。アポロドーロス、1巻3・1。
  3. ^ Sostratus (apud Eustath. ad Hom. p. 1665)

参考文献[編集]

関連項目[編集]