エウシュリー

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エウシュリー
ジャンル アダルトゲーム
企業名 株式会社エウクレイア
審査 ソフ倫
特記事項 北海道えろげー組合加盟ブランド
デビュー作 戦女神
1999年1月29日
最新作 姫狩りダンジョンマイスター
2009年4月24日
公式サイト エウシュリー&アナスタシア直轄地
アナスタシア
デビュー作 魔法が世界を救います!
2006年5月26日
最新作 蒼海の皇女たち
2008年3月14日
  

エウシュリー(Eushully)は、株式会社エウクレイアのアダルトゲームブランド。北海道札幌市に拠点を置く。

一番偉い人は藤原行宏で、「組長」と呼ばれている。藤原はゲームプロデュースの際には「つるぎゆきの」と名乗る。たまに外部から原画家を募る場合もあった。原画は鳩月つみき一人で切り盛りしていたが、現在は鳩月の他にやくりが担当している。シナリオライターには松江旺來(あきら)、高杉九郎らがいる。

目次

[編集] 沿革

[編集] チームカラー

自他共に認める「大艦巨砲主義」ゲームメーカーである。主にRPGシミュレーションRPGを製作しているが、一周(一回)のプレイで40時間を越えるシナリオ、登場するアイテム(拾得・売買・合成含む)の多さなど、やり込み要素が強い作品が多い。そのためか、1年にゲームソフト1本を製作するのが精一杯という状況である。

しかしながら、製作するゲームのほとんどがRPGやシミュレーションRPGであるというスタイルは、アダルト「ゲーム」と銘打ってはいるものの、ほとんどが「紙芝居」とも揶揄されるアドベンチャーゲームで占められている18禁ゲーム業界では特異であり、評価するユーザーは多い。特に「幻燐の姫将軍2」は評価が高く、アペンドディスクを収録したガイドブックがヤフーオークションやアマゾン等で高額取引されている(ガイドブック自体は絶版だが、アペンドディスク単体は通販&ダウンロード販売されている)。

エウシュリー、及びアナスタシアのゲームシステムは、18禁ゲーム業界の中でも定評があり、「美少女ゲームアワード」で3年連続のプログラム賞を受賞している。この実績と個人的な親交もあって、同業界のCIRCUS から新作SRPGの監修を請け負っている。

エウシュリーの製作するゲーム作品は「ディル=リフィーナ」(古代エルフ語で「二つの回廊の終わり」という意味を持つ)という架空のファンタジー世界の、特にラウルバーシュ大陸と呼ばれる場所を舞台にしたものがほとんどであり、「空帝戦騎」や同社別チームのアナスタシア製作している各タイトルとは異なる世界を舞台にしている。

[編集] マスコットキャラクター

ゲーム2周目(まれに1周目から)から出てくるマスコットキャラクター。後発だが彼女らが登場しないゲームもある。ゲームによって役割は様々。

エウシュリーちゃん(めいどいんばに〜より)CV:ダイナマイト亜美
最も古参のメイドマスコット。掃除・洗濯・料理などの家事が大好きである。初登場のときは、箒とタワシを武器にして使っていた。この箒とタワシは想像を絶する破壊力で、一撃で倒れる敵キャラが多かった。幻燐の姫将軍2以降では装備が箒と魔導鎧による砲弾に変更されやや弱体化しているが、それでも破壊力は抜群である。砲弾はスカートの中から発射される。どういう構造になっているのかは不明。
ブラックエウシュリーちゃん(戦女神2より)CV:青山ゆかり
無愛想で投げやりな口調が特徴のメイド天使。カップめんが大好き。家事一般は苦手で、そのためややズボラであり、エウシュリーちゃんとの関係が改善されてからは練習を積んでいるというが…。戦女神2においてエウシュリーちゃんの因縁の相手として当初は敵として登場する。攻撃力が異常なほど高くタワシやヤカンを一発当てられるだけで倒れてしまう。プレイヤーキャラとしても、箒、雑巾、タワシ、ヤカン、下着、ビールなどを使うといった通常ではありえない破壊力の高い攻撃をする。
エウクレイアさん(峰深き瀬にたゆたう唄より)CV:なし
最も新しいメイドマスコット。悩ましい巨乳のお姉さん。家事の描写は現時点では存在しないが、両手に装備した木刀で瞬時に大根を輪切りにするなど一定以上の能力はある様子。極度の恥ずかしがりやでしゃべる声がほとんど聞き取れず、主にエウシュリーちゃんが通訳する。そのためキャラクターボイスがあてられていない。じつは冥色の隷姫のスタッフルームにいたりする。Eカップ。
アナスタシア(ナス)(空帝戦騎より)CV:大波こなみ
空帝戦騎においては船の精霊として登場したが、雰囲気に合わない名前だったので、名前を縮められてしまった。その後は、マスコットキャラクターの仲間入りを果たすが、見習いという肩書き上、他の3人に比べるとその地位は低いようである。本人は「ナス」の名前が気に入らないようで、他人が少しでも名前の話題に触れようものなら恐ろしいほどの殺気を放つ。

[編集] ゲームタイトル一覧

「エウシュリー」
姉妹ブランド「アナスタシア」

[編集] 2ヵ年計画

2004年7月より、「2ヵ年計画」と銘打って、2年間で「空帝戦騎」「冥色の隷姫」「峰深き瀬にたゆたう唄」「戦姫 EPISODE-4(開発コード)」の計4本のゲームソフトを世に送り出す計画を展開した。しかし、結果は上述の「ゲームタイトル一覧」に照らし合わせればわかる通り、2年間で発売2本(開発中1本)というものだった。

これには幾つかの理由が存在する。当時のエウシュリーは少人数の製作チームであり、手の掛かるプログラム等を外注で賄っていた。しかし、2ヵ年計画中に外注先の会社が大幅なリストラを行い、多くの人員が解雇されるという事態が起こった。その際に、そのリストラされた人員の一部を受け入れ、エウシュリーは有限会社エウクレイアへと移行することとなる。もともとのチーム自体が大作を作成するには明らかに人数不足であったため、移行以前よりも製作、進行を自由に行う事が出来るようになった。が、結果としてエウクレイアの発足、新たな体制での開発を行うための下準備等、開発外の事に多くの時間が割かれてしまい、上記のような結果となった。

現在のエウクレイア(エウシュリー+アナスタシア)はエウシュリー時代よりも早いスピードで開発を進めている。当初発表された4本のうち残りのタイトル(戦姫EPISODE-4(仮))については、今後も製作を進めていく模様である。

[編集] 関連項目

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