エイミー・チュア

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エイミー・チュア

エイミー・チュア(Amy L. Chua、蔡美儿、1962年-)は、アメリカ法学者弁護士エール大学法学部教授。

イリノイ州シャンペーン中国フィリピン人の家庭に生まれる。父レオンがカリフォルニア大学バークレー校に赴任したことに伴って、カリフォルニア州に転居。1987年ハーバード大学ロースクールを修了し、法務博士取得。法律事務所Cleary, Gottlieb, Steen & Hamilton、デューク大学法学部教授を経て、2001年から現職。

2011年1月に出版した回想録タイガー・マザー』(Battle Hymn of the Tiger Mother)が物議をかもし、そこから「タイガー・マザー」「タイガー・ママ」という俗称で知られるようになった。

著書[編集]

  • World on Fire: How Exporting Free Market Democracy Breeds Ethnic Hatred and Global Instability, Doubleday, 2003.
『富の独裁者――驕る経済の覇者:飢える民族の反乱』、久保恵美子訳、光文社, 2003
  • Day of Empire: How Hyperpowers Rise to Global Dominance - and Why They Fall, Doubleday, 2007.
『最強国の条件』、徳川家広訳、講談社、2011
  • Battle Hymn of the Tiger Mother, Penguin Press, 2011.
タイガー・マザー』、齋藤孝訳、朝日出版社、2011

外部リンク[編集]