ウーシカウプンキ

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ウーシカウプンキ
Uusikaupunki
Uusikaupunki market place.jpg
街の市場
後ろの建物は新築の教会
Uusikaupunki.vaakuna.svg
町章
位置
位置図の位置図
位置図
座標 : 北緯60度48分00秒 東経21度25分00秒 / 北緯60.80000度 東経21.41667度 / 60.80000; 21.41667
歴史
設立 1617年
行政
フィンランドの旗 フィンランド
 県 南西スオミ県
 郡 ヴァッカ=スオミ郡
 町 ウーシカウプンキ
町政担当官 カリ・コスキ
地理
面積  
  町域 1,932.72[1] km2 (746.2 mi2)
    陸上   502.56 km2 (194 mi2)
    水面   1,430.16 km2 (552.2 mi2)
      水面面積比率     73.99%
人口
人口 (2010年3月31日[2]現在)
  町域 15,892人
    人口密度   31.62人/km2(81.9人/mi2
その他
等時帯 EET (UTC+2)
夏時間 EEST (UTC+3)
公式ウェブサイト : uusikaupunki.fi/

ウーシカウプンキフィンランド語: Uusikaupunki)は、フィンランドの町。同国西部の南西スオミ県に位置する。ヴァッカ=スオミ郡に属する。スウェーデン語ニュスタードニースタード(Nystad)などとも呼ばれる。

人口は2010年3月末時点で15,892人で[2]、そのうちフィンランド人が98.8%、スウェーデン人が0.5%を占める[3]。面積は1,932.72 km²(746.23 mi²)で、そのうち1,430.16 km²(552.19 mi²)は川は湖で占められる。人口密度は81.9人/km²(31.62人/mi²)。

町の名はフィンランド名、スウェーデン名ともに「新しい町」という意味である。

機械企業のヴァルメトの自動車部門が拠点を置いていて、自社のみならず他のメーカーの自動車も製造している。

1721年にはニスタット条約がこの地で締結され、ロシアスウェーデンの戦争が終わりを告げた。

町にはカライネン(フィンランド語で「多くの魚がある」という意)という名の中心村落がある。その村はスオミ人の交易所から始まったが、1617年にグスタフ2世アドルフの勅令によってウーシカウプンキが設立されると商取引権もウーシカウプンキに移った。

港は19世紀にかけて大きな商漁港として栄え、20世紀後半になっても造船で主要な地位を占めた。

街にはボンク博物館がある[4]

ゆかりのある人物[編集]

姉妹都市[編集]

脚注[編集]

  1. ^ "Area by municipality as of 1 January 2010" (in Finnish and Swedish) (PDF). Land Survey of Finland. Retrieved 27 March 2010.
  2. ^ a b "Population by municipality as of 31 March 2010" (in Finnish and Swedish). Population Information System. Population Register Center of Finland. Retrieved 13 April 2010.
  3. ^ "Population according to language and the number of foreigners and land area km2 by area as of 31 December 2008". Statistics Finland's PX-Web databases. Statistics Finland. Retrieved 29 March 2009.
  4. ^ Bonk Museum

外部リンク[編集]