ウンウンヘキシウム
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| 外見 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 不明 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 一般特性 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 名称, 記号, 番号 | ウンウンヘキシウム, Uuh, 116 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | 卑金属 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 族, 周期, ブロック | 16, 7, p | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 原子量 | [293] g·mol-1 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 電子配置 | [Rn] 5f14 6d10 7s2 7p4(推定) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 電子殻 | 2, 8, 18, 32, 32, 18, 6(画像) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 物理特性 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 原子特性 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| CAS登録番号 | 54100-71-9 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 最安定同位体 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 詳細はウンウンヘキシウムの同位体を参照 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ウンウンヘキシウム (英語: ununhexium) は原子番号116の元素。元素記号は Uuh で、未承認の為、暫定的な IUPAC 系統名がつけられている超ウラン元素である。
目次 |
[編集] 歴史
2000年7月19日、ドブナ共同原子核研究所でキュリウムとカルシウムから元素合成された[1][2]。
その後検証が進められ、2010年までに約30原子が観測されている。
[編集] 命名
2011年1月、IUPAC と IUPAP の113から116および118番元素についての合同作業部会は、114番と116番元素について早期に新元素発見と認定すべきとする報告書[3]を発表した。
ドブナ合同原子核研究所は、所在地のモスクワ州(モスクワ市ではなく)にちなんでモスコウィウム (moscovium) を提案していたが、IUPACは2011年12月にアメリカの研究所ローレンス・リバモア国立研究所にちなみリバモリウム(livermorium、元素記号Lv)を提案した[4][5]。
[編集] 性質
第16族元素に属し、周期表でポロニウムの下に位置することから「エカポロニウム」(eka-polonium)と呼ばれることもある。
推定されている化学的な性質はカルコゲンのひとつとして酸化数は+6, +4が考えられ、同素体や水素化物も可能性がある。陰イオンとしては Uuh2- が確実視され、テルル化物やポロニウム化物に近い化合物を作るとみられている。
[編集] 発見以前
1999年、ローレンス・バークレー国立研究所は第116元素ならびに第118元素(ウンウンオクチウム)の発見を Physical Review Letters 誌に投稿し、発見を公表した。それに引き続き、他の研究者による追試験において同じ結果が見出されなかったとして、彼等は発見の報告を取り下げた。2002年6月、ローレンス・バークレー国立研究所の所長は、この二つの元素発見の投稿が、第一著者の Victor Ninov によって捏造されたデータに基づいたものであったと公表した。48Ca を 248Cm に衝突、融合させることでウンウンヘキシウムが生成したとされていた。
1980年代から1990年代にかけて、いわゆるUFO陰謀説がもてはやされた。その中でボブ・ラザールはウンウンヘキシウムが UFO の燃料であると主張した。その説によると、核子を打ち込むことにより、ウンウンヘキシウムは他の元素からステップアップさせることで発生し、ウンウンヘキシウムが崩壊することで反物質を産むというものであった。この説は核物理学的には信じ難い内容である。
[編集] 出典
- Y. T. Oganessian, et al., Observation of the decay of(292)116, Phys. Rev. C 63, 011301 (2001).
- ^ Observation of the decay of 292116アメリカ物理学会
- ^ "Confirmed results of the 248Cm(48Ca,4n)292116 experiment" ローレンス・リバモア国立研究所
- ^ Discovery of the elements with atomic numbers greater than or equal to 113IUPAC
- ^ “News: Start of the Name Approval Process for the Elements of Atomic Number 114 and 11” (英語). IUPAC. 2011年12月4日閲覧。
- ^ “フレロビウムとリバモリウム…新元素の命名案”. 読売新聞. (2011年12月4日) 2011年12月4日閲覧。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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| 1 | H | He | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2 | Li | Be | B | C | N | O | F | Ne | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3 | Na | Mg | Al | Si | P | S | Cl | Ar | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4 | K | Ca | Sc | Ti | V | Cr | Mn | Fe | Co | Ni | Cu | Zn | Ga | Ge | As | Se | Br | Kr | |||||||||||||||||||||||||
| 5 | Rb | Sr | Y | Zr | Nb | Mo | Tc | Ru | Rh | Pd | Ag | Cd | In | Sn | Sb | Te | I | Xe | |||||||||||||||||||||||||
| 6 | Cs | Ba | La | Ce | Pr | Nd | Pm | Sm | Eu | Gd | Tb | Dy | Ho | Er | Tm | Yb | Lu | Hf | Ta | W | Re | Os | Ir | Pt | Au | Hg | Tl | Pb | Bi | Po | At | Rn | |||||||||||
| 7 | Fr | Ra | Ac | Th | Pa | U | Np | Pu | Am | Cm | Bk | Cf | Es | Fm | Md | No | Lr | Rf | Db | Sg | Bh | Hs | Mt | Ds | Rg | Cn | Uut | Uuq | Uup | Uuh | Uus | Uuo | |||||||||||
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