ウンウンビウム
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| 分かっている性質 | |||||||||||||||||||
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| 名称, 記号, 番号 | ウンウンビウム, Uub, 112 | ||||||||||||||||||
| 分類 | 遷移金属 | ||||||||||||||||||
| 族, 周期, ブロック | 12 (IIB), 7 , d | ||||||||||||||||||
| 色 | 不明; おそらく光沢のある銀白色 または灰色 |
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| 原子量 | [288] amu | ||||||||||||||||||
| 電子配置 | [Rn].5f14 6d10 7s2 | ||||||||||||||||||
| 電子殻 | 2, 8, 18, 32, 32, 18, 2 | ||||||||||||||||||
| 相 | 液体(推定) | ||||||||||||||||||
| 確認されている同位体 | |||||||||||||||||||
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| 注記がない限り国際単位系使用及び標準状態下。 | |||||||||||||||||||
ウンウンビウムは、原子番号112番。元素記号はUub。超ウラン元素、超アクチノイド元素。
IUPACの命名法により、暫定的にウンウンビウムと呼ばれている。
1996年、ドイツにおいて、実験によって発見されたと発表された。質量数285の同位体は、半減期11分と、長く存在する。ある研究では、同元素のことを「エカ水銀」と呼んだ。これはメンデレーエフの命名に従ったものである。エカ (eka) とはサンスクリット語で1を意味する。周期表で水銀から1マス離れた(同族の)元素という意味である。周期的な特性からみると、液体の金属で、水銀よりも蒸発しやすいものであると考えられている。
同位体に関しては、ウンウンビウムの同位体を参照。
[編集] 歴史
1996年2月9日(9月の説もあり)、ドイツ、ダルムシュタットの重イオン研究所(GSI/Gesellschaft fuer Schwerionenforschung)にて人工的に造られた。亜鉛原子核を重イオン加速器によって加速し、鉛に衝突させて合成した。それによって生成された2つのununbium核の質量数は277だった。この要素は2000年と2004年にロシアのドゥブナ合同原子核研究所で合成に成功した。
2009年7月、国際純正・応用化学連合(IUPAC)より公式に認定された。

