ウラジーミル・ポポフキン

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メドヴェージェフ大統領(中央)、セルジュコフ国防相(左)と会談するポポフキン(右)。2010年。

ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ポポフキンВладимир Александрович Поповкин1957年9月25日 - )は、ロシア連邦の軍人で、ロシア宇宙軍司令官、国防第一次官、連邦宇宙局長官などを歴任。 2014年6月18日に57歳で病死した [1]

経歴[編集]

1979年、A.F.モジャイスキー名称軍事技術大学を卒業し、バイコヌール宇宙基地ガガーリン発射台の分隊技官、分隊長、チーム長として勤務。

1989年、F.E.ジェルジンスキー名称軍事アカデミーを優秀で卒業した後、国防省宇宙手段局で勤務。1991年から、参謀本部において、先任オペレータ将校、グループ長、副班長。1999年から、ロシア連邦軍参謀本部作戦総局の班長。

2001年7月から宇宙軍参謀長。

2004年3月10日、宇宙軍司令官に任命。2008年まで在職。

2009年2月22日に上級大将に昇進。のち退役。

2010年6月、国防省第一次官に就任。

2011年4月、ロシア連邦宇宙局長官に就任した。相次いで起きたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされる形で2013年10月10日に長官職を解任された。

タジク・ソビエト社会主義共和国ドゥシャンベ市出身。

脚注[編集]

  1. ^ “Новости Роскосмоса На 57-м году ушел из жизни В.А.Поповкин”. ロシア連邦宇宙局. (2014年6月18日). http://www.federalspace.ru/20699/ 2014年6月29日閲覧。