ウニクレーディト・イタリアーノ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ウニクレーディト・イタリアーノ
UniCredito Italiano S.p.A.
種類 株式会社
本社所在地 イタリアの旗 イタリア
ローマ
設立 1998年 - ローマ
業種 銀行業
代表者 Dieter Rampl, 代表取締役
アレッサンドロ・プロフーモ, AD
従業員数 17万人 (2007)
主要子会社 ローマ銀行シチリア銀行ヒポ・フェラインスバンクAGオーストリア信用銀行ペカオ銀行
外部リンク 公式サイト
テンプレートを表示

ウニクレーディト・イタリアーノ (Unicredito Italiano S.p.A.) は、イタリア1の資本を持つ銀行である。略称はウニクレディト (Unicredit)。

欧州においても主要な銀行グループの1つである。ユーロ圏では1位、欧州で3位、世界で6位の資本を持つ銀行である。

法的な本拠地はローマとなっているが、ミラノで全体の管理を行っている。ミラノ証券取引所に上場している。

歴史[編集]

1998年に「クレーディト・イタリアーノ」(イタリア信用銀行)と「ローロ銀行1473」(Rolo Banca 1473)、「ウニクレーディト」とが合併して「ウニクレーディト・イタリアーノ」が生まれた。

1999年にはウニクレーディト・イタリアーノ・グループにトレント・ロヴェレート貯蓄銀行 (Cassa di Risparmio di Trento e Rovereto) と、トリエステ貯蓄銀行 (Cassa di Risparmio di Trieste) が参加。

2002年の7月から9月にかけて、「S3プロジェクト」として7つの銀行が合併。

2003年1月1日には、家庭や小規模企業を対象とした「ウニクレディト銀行」(Unicredit Banca)、富裕層を対象とした「ウニクレディト個人銀行」(Unicredit Private Banking)、企業を対象とした「ウニクレディト企業銀行」(Unicredit Banca d'Impresa) といった、省略した形式であるウニクレディト (Unicredit) という商標を付加した3つの新しい銀行を創設した。

さらに2003年には、既にグループに所属していたウンブリア銀行(旧ペルージャ貯蓄銀行)とカプリ貯蓄銀行が合併。

2005年には、ドイツの銀行であるヒポ・フェラインスバンクAG(HVBグループ)に対し株式公開買い付けを行い買収した。

2007年にウニクレディトは、銀行グループのカピターリアを吸収合併した。

外部リンク[編集]