ウッドフォードリザーブ

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ウッドフォードリザーブ(Woodford Reserve)はバーボン・ウィスキーの銘柄。製造はケンタッキー州ウッドフォード郡バーセイルズ市。スモールバッチ(少量生産)バーボンとして分類される、昔ながらのこだわりの製法を今なお続けいている高級バーボン。ブランドはテネシー・ウィスキー、ジャックダニエルのブランドオーナーであるブラウン=フォーマン社が所有しており、日本ではアサヒビールが輸入販売を行っている。 また、競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルバーボンとしても知られている。[1]

ラインナップ[編集]

  • ウッドフォードリザーブ ディスティラーズセレクト
  • ウッドフォードリザーブ ダブルオーク(2012年発売、日本未発売)
  • ウッドフォードリザーブ マスターズコレクション(限定生産。日本未発売)

歴史[編集]

1812年に創業したオールド・オスカー・ペッパー蒸留所が前身。1878年に経営者が変わり、ラブロー&グラハム蒸留所と名を変えるも、1973年に一度閉鎖。1994年に再建計画がスタートし、その際に現在も使用されている糸杉製の発酵槽や銅製のポットスティルが導入される。2003年にはブランド名と同じ、ウッドフォードリザーブ蒸留所に改名し、現在に至る。バーボンとして現存する最古の蒸留所と言われている。[2]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ 竹内 弘直 監修『バーボン最新カタログ』 p.64 永岡書店 2000年2月10日発行
  2. ^ 『Whisky World 2012 October』 p.24 ゆめディア 2012年9月30日発行

外部リンク[編集]