ウォームギヤ

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ウォームギヤ
4条ウォームギヤ
コントラバスの糸巻き

ウォームギヤ: worm drive)は、ねじ歯車(ウォーム)とそれに合うはす歯歯車(ウォームホイール)を組み合わせた機構である。

1段で大きな減速比が得られ、他の歯車機構に比べてバックラッシュも小さくできるのが特徴である。一般的にはウォームの回転によりウォームホイールが回転する。しかしその逆も不可能ではない。ウォームのねじり角が安息角摩擦角)より大きければ逆駆動は可能である。その要件として以下が挙げられる。

  1. ウォームの径が小さいこと
  2. ウォームの条数(ねじ山の本数)が多いこと
  3. 高性能な極圧潤滑剤の使用

ウォームをウォームホイールの曲率に合わせたものを鼓形ウォームギヤという。これは接触面積が大きいので大きなトルクを伝達できる。これに対し、標準型のウォームギヤを円筒型ウォームギヤという。

利用 [編集]

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