ウォレン夫人の職業

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ウォレン夫人の職業』(ウォレンふじんのしょくぎょう、Mrs. Warren's Profession )は、ジョージ・バーナード・ショーの戯曲。検閲を受け上演禁止になり、作者を怒らせたことでも有名。ヴァルター・ベンヤミンもこの作品について語った。

あらすじ[編集]

下品な母と高い教育を受けた会計士の娘がいる。このウォレン母子の宅にある日、さまざまな男が訪問する。芸術家、牧師とその息子、爵位持ちの資産家など。芸術家は好人物で、牧師はいかがわしい。牧師の息子は、ハンサムなプレイボーイだが能無しで、ウォレンの娘に接近している。資産家も娘に恋してるようだ。下品な母の生い立ちや昔の職業が娘の知るところになり、事態は思わぬ方向に……。

登場人物[編集]

  • ヴィヴィー(娘)
  • プレイド(芸術家)
  • ウォレン夫人(母)
  • クロフツ(金持ち)
  • フランク(牧師の子)
  • サミュエル(牧師)