ウェルシュ・コーギー・カーディガン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ウェルシュ・コーギー・カーディガン | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語名 | ||||||||||||||||
| Cardigan Welsh Corgi | ||||||||||||||||
| 別称 | ||||||||||||||||
| ウェルシュ・コーギー・カーディガン | ||||||||||||||||
| 愛称 | ||||||||||||||||
| カーディガン、コーギー | ||||||||||||||||
| 原産国(原産地) | ||||||||||||||||
| イギリス(ウェールズ) | ||||||||||||||||
| 各国団体のグループ分類 | ||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
| 各国団体のスタンダード (外部リンク) | ||||||||||||||||
| FCI、JKC、 AKC、 |
ウェルシュ・コーギー・カーディガン(Cardigan Welsh Corgi)は小型犬の一種。ウェルシュ・コルギー・カーディガンとも。
ウェルシュは「ウェールズの」、コーギーはウェールズ語で「小人犬」の意。「カーディガン」はカーディガン地方でよく活躍したことから。紀元前1200年頃ケルト民族により中央ヨーロッパより導入された。明るく人間好きである。
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークと近似するが別犬種である。
目次 |
ペンブロークとの違い [編集]
- 胴が長め。
- 耳のつき方がやや下。
- 耳の先が、ペンブロークに比べて尖っていることが多く、アンバランスなくらい大きい場合がある。
- 英国では尻尾が垂れ下がっているのが普通だが、アメリカでは歩くときは胴より上に来るほうが多い。
- ペンブロークが毛色のバリエーションが少ないのに比べて、カーディガンはほとんどの毛色が認められている。ブラック&ホワイトおよびブリンドル&ホワイトが一番多いが、ブルーマールなど、白が優勢でない色の組み合わせでバラエティに富む。
- 尻尾があるのが普通で、ペンブロークと区別することができたが、近年ペンブロークを含め断尾をしない場合も増えたので、両犬種の違いとは言えなくなっている。
小型犬とされるが、これは日本犬保存会の定めた体高による分類によるもので、体重で分類すれば中型犬(6kg以上〜18kg未満)に属すると考えられる。さらに、ハーディングタイプ(牧羊犬)に分類されているように、短時間であれば大型犬に匹敵する激しい動きをする。
牧畜犬としての本来の用途から、牛の後脚をかむ習性があるが、足をかむという行為は、対象が牛でなくとも日常的に見られる。
登録件数の推移 [編集]
| 年 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 1999 |
|---|---|---|---|---|---|
| 頭数 | 230 | 243 | 306 | 269 | 188 |