ウェルシュ・コーギー・カーディガン

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ウェルシュ・コーギー・カーディガン
Cardigan Welsh Corgi 600.jpg
英語名
Cardigan Welsh Corgi
別称
ウェルシュ・コーギー・カーディガン
愛称
カーディガン、コーギー
原産国(原産地)
イギリスウェールズ
各国団体のグループ分類
FCI(白): Group 1 Section 1 #38
JKC(日): 第1グループ
AKC(米): Herding
ANKC(豪): Group 5 (Working Dogs)
CKC(加): Group 7 - Herding Dogs
KC(UK)(英): Pastoral
NZKC: Working
UKC(米): Herding Dog Breeds
各国団体のスタンダード (外部リンク)
FCIJKCAKC

ANKCCKCKC(UK)
NZKCUKC

ウェルシュ・コーギー・カーディガン(Cardigan Welsh Corgi)は小型犬の一種。ウェルシュ・コルギー・カーディガンとも。

ウェルシュは「ウェールズの」、コーギーはウェールズ語で「小人犬」の意。「カーディガン」はカーディガン地方でよく活躍したことから。紀元前1200年頃ケルト民族により中央ヨーロッパより導入された。明るく人間好きである。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークと近似するが別犬種である。

個体によっては10歳前後から、変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy、DM)を発症する場合がある。また原因不明のため治療方法が存在しない。よって発症から約3年で死に至る。


ペンブロークとの違い[編集]

  • 胴が長め。
  • 耳のつき方がやや下。
ただし、これは英国での特質であり、アメリカオーストラリアでは、ペンブロークと差異はほとんどない。
  • 耳の先が、ペンブロークに比べて尖っていることが多く、アンバランスなくらい大きい場合がある。
  • 英国では尻尾が垂れ下がっているのが普通だが、アメリカでは歩くときは胴より上に来るほうが多い。
  • ペンブロークが毛色のバリエーションが少ないのに比べて、カーディガンはほとんどの毛色が認められている。ブラック&ホワイトおよびブリンドル&ホワイトが一番多いが、ブルーマールなど、白が優勢でない色の組み合わせでバラエティに富む。
  • 尻尾があるのが普通で、ペンブロークと区別することができたが、近年ペンブロークを含め断尾をしない場合も増えたので、両犬種の違いとは言えなくなっている。

小型犬とされるが、これは日本犬保存会の定めた体高による分類によるもので、体重で分類すれば中型犬(6kg以上〜18kg未満)に属すると考えられる。さらに、ハーディングタイプ(牧羊犬)に分類されているように、短時間であれば大型犬に匹敵する激しい動きをする。

牧畜犬としての本来の用途から、の後脚をかむ習性があるが、足をかむという行為は、対象が牛でなくとも日常的に見られる。

登録件数の推移[編集]

2005 2004 2003 2002 1999
頭数 230 243 306 269 188

関連項目[編集]

外部リンク[編集]