ウェッジ・アンティリーズ
ウェッジ・アンティリーズ(アンティルス、Wedge Antilles)は、映画『スター・ウォーズ』旧3部作に登場するキャラクターの1人であり、メインキャラクター以外で旧3部作全てに登場した唯一のキャラクターである。映画では俳優のデニス・ローソンが演じた。なお、新三部作でオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーは、ローソンの甥である。
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[編集] 作中での活躍
エピソード4『新たなる希望』においては、デス・スター攻撃時にRED2のコールサインを持ち、TIEファイターに追われたルークを助けている。トレンチ攻撃ではダース・ヴェイダーのTIEアドヴァンスドx1の攻撃によってエンジンに被弾し、離脱している。この時、共に突入したビッグスはダース・ヴェイダーの攻撃を受けて戦死したため、ルーク以外の突入隊ではただひとりの生き残りである。(ヤヴィンの戦い)
エピソード5『帝国の逆襲』においては、スノースピーダーを駆りガンナーのダク・ラルターが被弾したルークに代わりウェス・ジャンソンと共にAT-ATの足にトゥ・ケーブルを絡ませ、転倒させている。(ホスの戦い)
エピソード6『ジェダイの帰還』においては、レッドリーダーとしてXウイングに乗り込み第2デス・スター攻撃に参加。出力調整弁を破壊し、第2デス・スターの破壊に貢献した。(エンドアの戦い)
後に、この時Aウイングに乗り込んで共に突入したタイコ・ソークーらと新生ローグ中隊(電撃文庫刊『新生ローグ中隊シリーズ』)を組織している。ビッグスの従弟ギャヴィン・ダークライターが新生ローグ中隊へと入隊し、ほんのわずかな運が左右した人生に奇妙な運命の流れを感じている。
[編集] ゲーム作品での描写
『スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊』では、惑星カイル2での任務中に撃墜され帝国軍の捕虜となるが、惑星ケッセルにおいてルークらに救助されている。続編である『スター・ウォーズ ローグ スコードロン II』と『スター・ウォーズ ローグ スコードロン III』にも登場しており、この2作品の英語版の声優はデニス・ローソン本人が担当している。
[編集] 家族
スピンオフ作品ではシャル・アンティリーズという名前の妹がおり、後に銀河帝国のエース・パイロットスーンター・フェルと結婚。息子で後のフェル帝国初代皇帝ジャグド・フェルを出産する。