ウイッシュミーメル
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ウイッシュミーメル(Wish me mell)は、サンリオでデザインされたキャラクター群。デザイナーは奥村心雪[1]。10代後半から20代の女性をメインターゲットとしている[2]。プロモーションは立命館大学との共同で行われており、サンリオとしては初の産学連携の取り組みとなる[3]。
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作品世界 [編集]
舞台は虹の向こうにある、「ありがとう」の気持ちでできた国「メルシーヒルズ」。誰かを幸せにすることを目的に留学してきたメル達が、自らの使命を探す物語。
キャラクター [編集]
- メル(Mell)
- フランスから来たウサギの女の子。ルッツに憧れを抱き、郵便配達の仕事を目指す。誕生日は9月20日。ホットケーキやオムライスが大好きで苦手なものは雷。
- 当初はメルシーヒルズに留学した直後に、自分の自慢のフワフワ尻尾が白から虹色に変わってしまい(その後、この現象は才能があるからという事になる)、それが引きこもりの原因となり、デビュー当時は顔を見せなかった。
- その後、みんなからの「大丈夫、一人じゃないよ」という暖かい言葉を受け取り、現在はサンリオピューロランドのみ、グリーティングが行われており、専用コーナーも存在している。そこのコーナーにある赤いポストに手紙を入れると、メルが手紙を届けてくれる(その手紙を届けてくれた証拠にメルの顔が記されたハンコが押される)。なお、郵便配達の仕事をしている手紙を入れる赤い鞄はルッツ先輩がくれたものであり、大事にしている。
- マリン(Marin)
- アロ(Aro)
- ニィナ(Nina)
- ルゥ(Lou)
- チーコ(Chico)
- ポコ(Poco)
- ルッツ(Lutz)
- シエル(Ciel)
- メルシーヒルズを見守る、虹の妖精。メルシーヒルズ中央にある「妖精の木」に住んでいる。
- ロザンヌ(Roseanne)
- アルパカの女の子。有名な振り付け師とダンサー。かわいい男の子が好き[4]。ブランド持っているが、メルからは「アルパカ男おばさん」などと言われている[5]。ルッツとは同期。またロザンヌBarを開いており、恋の悩みを聞いては「特製LOVE注入ドリンク」を特別提供している[6][7]。
- マイマイ(Maimai)
- ドラコ
- ニィナの母親でドラゴン。サーカスで七色に輝くオーロラを吐くショーをやっている[9]。
メルシーヒルズ [編集]
建物はほとんどがカラフルな卵形になっている。
- 妖精の木
- メルシーヒルズの中央にあるピンク色の大きな木。メルが虹色郵便局で押す消印スタンプのインクは、妖精の木の朝露より作られる。シエルはこの木の中に住んでいる。
- ローズガーデン
- 妖精の木の南西にある公園。バラがきれい。すぐ南にはマリンの家がある。
- ヒルズ海
- マリンの家の更に南にある海。たまにマリンが夕食の材料を探しに来る。ビーチサイドにはカフェがある。
- メルシーファーム
- 妖精の木の西にある農場。元気になる言葉が浮き出てくるレインボードロップというキャンディーを栽培している。近くにアロの家がある。
- 森の洞窟
- メルシーファームの南西に位置する森。覗き込むと心から求めている物が映る水瓶がある。
- メルシーレイク
- 妖精の木から北西にある湖で、くねくね道を通ってくる。近くには湖畔のカフェ、ポコの家がある。孔雀竜王が住んでいるという伝説がある。ポコが大きなタマゴを発見した湖である(タマゴからはニィナが出てきた)。
- エッグモール
- 妖精の木から北東方向にあるショッピングモール。いろいろなお店がある。チーコの家はこのモールの中にある。
- 虹色郵便局
- エッグモールから更に奥に入ったところにある郵便局で、虹の麓にある。メルが毎日郵便配達の仕事をしている。この虹は橋状になっており、渡ることが出来る。現在はサンリオピューロランドにつながっている[10]。
- 謎の廃墟
- 虹色郵便局の南にある、廃墟のようなタマゴハウス。魔法使いのおばあさんが住んでいる。
- メルの家
- 妖精の木のすぐ東にある。道を挟んだ向かい側にはニィナの家がある。
- レインボー図書館
- 妖精の木からメルの家の前を通り、コロコロ坂を通ってくる。メルシーヒルズの歴史の本や謎の書かれた本がある。南にはルゥの家がある。コロコロ坂の途中は工事中の道がある。
- メルシーアリーナ
- コンサートやサーカスが行われる広場。妖精の木のすぐ南側にあるが、レインボー図書館側からしか入れない。
- 星降る丘
- メルシーヒルズが一望できる小高い丘。メル達が集合して遊びに来る。妖精の木から南東方向にあり、レインボー図書館前を通ってくる。
註:本節の出典は特に記載が無い限り、[4]及び、[11]に依った。
プロモーション [編集]
2010年12月27日に公式サイト(http://wishmemell.com/ )を開設。メインキャラクターのメルは人見知りで、タマゴから出てこられなかったが、ファンからの後押しもあり、2011年1月25日にはメルを登場させ、ユーザーとの電子メールを通じた交流[12]や、着せ替えなどのデジタルコンテンツの販売を開始した[13]。5月26日には、デジタルコンテンツ以外では初めての商品として、主婦の友社より絵本『Wish me mell ~虹色のコトバ~』が発売された[2]。2011年6月からは立命館大学との共同で、日本各地のサンリオショップを巡回する企画や、ブログや映像制作を通じた展開も実施されている[14]。コミュニケーションツールとして、公式TwitterやFacebookなども用意されている。
脚注 [編集]
- ^ “サンリオ×立命館 サンリオが語る新キャラWish me mell”. アニメ!アニメ!ビズ (2011年6月17日). 2011年6月25日閲覧。
- ^ a b “立命館大学映像学部×サンリオのプロモーション共同企画「Wish me mell おうえんの旅~きもち、きっと、つながるよ。」”. DSQUARE. 2011年6月25日閲覧。
- ^ “サンリオと立命館大が産学連携プログラム-キャラクターで全国の心つなぐ”. 烏丸経済新聞 (2011年6月6日). 2011年6月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i Wish me mell「きもち、きっと、つながるよ。」キモチ伝わる虹色郵便局のステーショナリーカタログ(サンリオショップで入手可能) 2012年1月 株式会社サンリオ。
- ^ a b 『マイマイのハミングコンサート』 Wish me mell公式ブログ。
- ^ ロザンヌBar Wish me mell 公式ブログ。
- ^ 恋愛マスターロザンヌ Wish me mell 公式ブログ。
- ^ マイマイ|Wish me Mell 株式会社サンリオ。
- ^ オーロラの炎の力 Wish me mell 公式ブログ。
- ^ 虹の橋を渡って… Wish me mell 公式ブログ。
- ^ 公式サイト
- ^ “サンリオ初の「ネット発・ユーザー参加型」の新キャラクター「Wish me mell(ウィッシュ ミー メル)」メルちゃんデビューのお知らせ”. サンリオニュースリリース (2011年1月25日). 2011年6月25日閲覧。
- ^ “サンリオの新キャラクター『Wish me mell(ウィッシュ ミー メル)』のメインキャラクター「メル」がユーザーからの励ましによって遂に登場!”. アニメイトTV (2011年1月25日). 2011年6月25日閲覧。
- ^ “サンリオ新キャラのプロモーションで日本を笑顔に”. 産学連携ニュース (2011年6月10日). 2011年6月25日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Wish me mell(サンリオ公式サイト)
- ウイッシュミーメル公式ブログ
- メル@サンリオ公式(Twitter)
- ウイッシュミーメル公式ファンページ(Facebook)
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