ウィンドジャマー

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ポーランドのウィンドジャマー Dar Pomorza

ウィンドジャマーWindjammer)とは、19世紀後半から20世紀前半にかけて使用された、船体を持つ貨物帆船の一種である。貨物船の中でも大きく、3本から5本のマスト横帆を持つシップ型の帆装が特徴であった。重量は数千トンに及んだが、鉄や鋼は木よりも丈夫で維持費も安く、薄くても十分な強度を得られるために積載量が多くなり、結果として経済的であった。

ウィンドジャマーは1870年代から1890年代に、風を考慮しない蒸気船との競争を経済的観点からやめた頃に設計された。その頃から船の主流は木材製から金属製へと変わっていった。

ウィンドジャマーは1950年代まで使用され、商業的貨物輸送に用いられた最後の帆船であるといわれる。石炭と水が利用できない遠い港からの商品輸送にもちいられた。例えばオーストラリアの羊毛や小麦などの輸送や南アメリカからの硝酸塩の輸送である。

主要なウィンドジャマー[編集]

参考[編集]