ウィリアム・P・マーフィ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ウィリアム・P・マーフィ
ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1934年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:貧血に対する肝臓療法の発見

ウィリアム・パリー・マーフィ(William Parry Murphy、1892年2月6日 - 1987年10月9日)はウィスコンシン州ストートン生まれのアメリカ人内科医。大球性貧血の治療法の考案により、ジョージ・H・ウィップルジョージ・リチャーズ・マイノットとともに1934年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した。

1924年、マーフィーは犬を貧血の状態にし、様々な物を与えて改善効果を測定した。そして彼は、レバーを大量に与えると貧血の症状が改善されることを発見した。ウィップルとマイノットは治癒を起こした物質としてビタミンB12を単離した。

マーフィーは1919年9月10日にパール・ハリエット・アダムスと結婚し、医師の長男ウィリアム・P・マーフィ・ジュニアと長女プリシラ・アダムスを授かった。