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ウィリアム・ヘンリー(William Henry、1775年12月12日 - 1836年9月2日)はイングランドの化学者。
マンチェスター生まれ。父トーマスは薬剤師。
1795年から医学を学んだが病気によって中断し、学位を取得したのは1807年になってからだった。その間の時間を化学の研究に充てたヘンリーは、1799年に"An Epitome of Chemistry"を著した。この書は、ドイツ語訳、オランダ語訳を通して日本にも伝わり、1840年に宇田川榕菴によって『舎密開宗』として出版された。
また、1803年、「気体の溶解度は圧力に比例する」とした論文を発表、この法則はヘンリーの法則と呼ばれている。
ペンドルバリー(en)で亡くなる。