ウィリアム・ノールズ

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ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:2001年
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:立体選択的なL-DOPAを合成するホスフィンの伸長

ウィリアム・スタンディッシュ・ノールズWilliam Standish Knowles1917年6月1日 - 2012年6月13日)は、マサチューセッツ州タウントン生まれのアメリカ人化学者である。不斉合成の研究により、2001年のノーベル化学賞野依良治バリー・シャープレスとともに受賞した。コロンビア大学で博士号を取得。

ノールズはモンサント社の研究員時代に、L-DOPAの合成において正しいエナンチオマーを作るような方向でキラルホスフィンを結合させ、伸長させる方法を考案しており、これが受賞の決め手となった。

2012年6月13日、ミズーリ州セントルイス郊外のチェスターフィールド英語: Chesterfield)の自宅で死去[1]。95歳没。

脚注[編集]

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