ウィリアム・カペル

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ウィリアム・カペルWilliam Kapell, 1922年9月20日 - 1953年10月29日)は、アメリカ合衆国ピアノ奏者。ニューヨークロシアユダヤ人の家系に生まれ、当地でドロテア・アンダーソン・ラフォレットに師事した後、フィラデルフィア音楽院及びジュリアード音楽院オルガ・サマロフに師事した。

音楽評論家のハロルド・ショーンバーグに「第2次世界大戦終焉後世代における最も有望なアメリカ人ピアニスト」と称されたが、飛行機事故(英連邦太平洋航空304便墜落事故)により31歳の若さで没した。直接的で透明感のある力強い演奏と、卓越した技巧、幅広く冒険心溢れるレパートリーが特徴だった。

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