ウィチタ級給油艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ウィチタ級給油艦
USS Wichita (AOR-1).jpg
艦級概観
艦種 給油艦
艦名 都市名
建造期間 1966年 - 1974年
就役期間 1969年 - 1996年
性能諸元
排水量 軽荷:13,533 t
満載:40,151 t
全長 全長 201 m 水線長 195 m
全幅 29 m
吃水 10.6 m
機関 蒸気タービン方式(32,000hp 24 MW)
ボイラータービン
推進機 2軸
最大速力 20ノット
航続距離
乗員 士官34名、兵員463名
兵装 シースパロー短SAM8連装発射機 1基
ファランクスCIWS 2基
搭載機 CH-46 2機

ウィチタ級給油艦 (ウィチタきゅうきゅうゆかん Wichita class replenishment oilers) は、アメリカ海軍の洋上艦隊給油艦。1960年代末から1990年代中頃まで運用された。この時期、本級は AOR (洋上艦隊給油艦)の船体番号を持ち、海軍で運用された。

艦は直接接続およびハイラインによる航行中の迅速な補給が行える様設計された。その搭載能力は160,000バレルの石油燃料、600tの弾薬、200tの補給物資および100トンの冷凍物資を運搬することができた。

アメリカ海軍の艦隊規模縮小によって本級は全て退役し、1990年代に除籍された。

本級以外の洋上艦隊給油艦には、1946年から56年にかけて運用されたコネカー (USS Conecuh, AOR-110) がある。

同型艦[編集]

艦番号 艦名 建造所 母港 就役 - 退役 NVR page
AOR-1 ウィチタ ジェネラル・ダイナミクス オークランド 1969 - 1993 AOR-1
AOR-2 ミルウォーキー ノーフォーク 1969 - 1994 AOR-2
AOR-3 カンザスシティ オークランド 1970 - 1994 AOR-3
AOR-4 サバンナ ノーフォーク 1970 - 1995 AOR-4
AOR-5 ワバッシュ ロングビーチ 1971 - 1994 AOR-5
AOR-6 カラマズー ノーフォーク 1973 - 1996 AOR-6
AOR-7 ロアノーク ナショナル・スチール ロングビーチ 1976 - 1995 AOR-7

外部リンク[編集]