ウィザードリィ エンパイアIII 覇王の系譜

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Wizardry EMPIRE III 覇王の系譜
ジャンル RPG
対応機種 プレイステーション2プレイステーションポータブル
発売元 スターフィッシュ
人数 1人
メディア PS2…CD-ROM
PSP…UMD
発売日 PS2…2003年12月25日
PSP…2007年1月18日
価格 PS2…6,800円
PSP…5,040円
  


ウィザードリィ エンパイアIII ~覇王の系譜~』(-はおうのけいふ Wizardry EMPIRE III Ancestry of Emperor)はコンピュータRPG。版権元のアエリアの許諾を得て、スターフィッシュより発売されたウィザードリィシリーズの作品。2003年にプレイステーション2で発売され、2007年にエキストラダンジョンを追加しPSPに移殖された。 PSP版はPS2版にあったバグも修正されている。

前2作のウィザードリィエンパイア、同2はアニメ調のイラストを採用するなど独自のカラーが強かったのに対し、本作では本家ウィザードリィのテイストを色濃く残している。また、インフレが進んでいたモンスターのパラメータや獲得EXPも、本家ウィザードリィに近い数値で落ち着いている。

キャラクターを作成、パーティーを編成し、火・水・木・金・土の5つのダンジョンに挑む。

目次

[編集] ストーリー

王女ニルダの死から200年後、かつて繁栄を誇った帝国は凡庸な王が治める自治国家になっていた。ある時、聖なる寺院の聖者によって新たなる災いが降りかかる予言がもたらされ、それに呼応するかのように南の空に「赤い彗星」が浮かび、地震が頻発する。冒険者達は封印を解き、迷宮へと挑む。

[編集] 職業

キャラクターを作成すると、Str(力)、Int(知恵)、Pie(信仰心)、Vit(体力)、Agi(敏捷)、Luc(運)にボーナスポイントを割り振ることができる。これに応じて様々な職業を選択することができる。職業によってはより高いボーナスポイントが必要になる。職業によって装備可能な武器、防具や呪文の習得や特技、成長のスピードなどが変わってくる。狂戦士や全能者など特別な条件が必要で、最初から就くことができない職業もある。

  • 戦士
  • 魔術師
  • 僧侶
  • 盗賊
  • 司祭
  • 弓使い
  • 修道僧
  • 神女
  • 君主
  • 召喚師
  • くの一
  • 忍者
  • 狂戦士
  • 全能者

[編集] ゲームシステム

ゲームモードにはノーマルモードとマニアモードがあり、マニアモードではダンジョン内でセーブが出来ない。オートマッピング機能のオンオフ、ダンジョン内のグラフィックを線画(ワイヤーフレーム)と面画(通常の絵)との切り替えることも可能。

「称号システム」 - 様々な条件を満たすことで全部で30種類の称号が得られると言う要素。ただし、PS2版では20番目の称号が取れないバグがあった。このため、メーカーに他の29の称号全てを取得した状態のメモリーカードを送付して称号をつけてもらうという異例の措置がなされた。PSP版ではこのバグは修正されているため、普通にプレイしても全ての称号を取得できるようになっている。

[編集] PSP版について

2007年1月18日に発売されたPSP版だが、その後版権が切れてしまい1年も経たないうちに生産が終了してしまったため市場に出回っている本数は少ない。そのため2009年現在PSP版の入手はかなり困難である。

[編集] 関連商品

  • ウィザードリィエンパイアIII 覇王の系譜 公式ガイド

[編集] 外部リンク