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この項目では、ギリシア神話の女神について記述しています。その他の用法については「イリス」をご覧ください。 |
イーリス(古希: Ἶρις, Īris)は、ギリシア神話に登場する虹の女神である。英語読みではアイリス(Iris)となる。日本語では長母音を省略してイリスとも表記される。
ヘーシオドスの『神統記』によれば、タウマースとオーケアノスの娘エーレクトラーの娘でハルピュイアの姉。ヘルメースがゼウスの腹心の部下であるように、イーリスはヘーラーの忠実な部下とされ、しばしば神々の伝令を務める。背中に翼を持った姿で描かれる。
イーリスはギリシア語で虹を意味する。英語では虹彩も「iris」という。また、イーリスの聖花はアヤメ(アイリス)だが、この名もイーリスに由来する。
関連項目 [編集]
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