イーゴリ・スリュニャーエフ

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ロシアの旗 ロシアの政治家
イーゴリ・スリュニャーエフ
Игорь Николаевич Слюняев
Igor Slyunyayev, February 2011-1.jpeg
イーゴリ・スリュニャーエフ(2012年7月13日撮影)
生年月日 1966年10月4日(47歳)
出生地 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 ロシア連邦共和国オムスク州イシリクリ
出身校 モスクワ大学法学部、ソ連内務省警察高級学校、ロシア連邦大統領付属ロシア公務員アカデミー
前職 法律家コストロマ州知事
現職 ロシア地域開発相
所属政党 統一ロシア
称号 法学博士候補
配偶者 イリーナ・ヴァーシリエヴナ・ホーチナ

内閣 ドミートリー・メドヴェージェフ内閣
任期 2012年10月17日 -
ロシア連邦大統領 ウラジーミル・プーチン

任期 2007年10月25日 - 2012年4月13日
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イーゴリ・ニコラエヴィチ・スリュニャーエフスリュニャエフロシア語: Игорь Николаевич Слюняев、ラテン文字転写の例:Igor Nikolayevich Slyunyayev1966年10月4日 - )は、ロシア政治家コストロマ州知事[1][2][3][4][5]を経て、2012年10月17日から、ドミートリー・メドヴェージェフ内閣地域開発相[6][7]

経歴・概要[編集]

1966年10月4日オムスク州イシリクリに生まれる。その後、カザフ共和国に移り、北カザフスタン州ヴォズヴィシェンスク地区「カラガンダ」農場で少年時代を過ごす。1983年カラガンダ大学に労働者として勤務し、仕事と学業の両立を図った。1984年から2年間、兵役に就き空挺軍に所属した。1986年から1988年までモスクワ大学法学部で学ぶ。1988年ソ連内務省に入省し、ソ連内務省警察モスクワ高等警察学校を1992年に卒業する。同時期にコムソモール書記も務めている。1999年ロシア連邦大統領付属ロシア公務員アカデミーで法律学、国家及び地方行政、財政学などを修了した。

1994年ロシア企業家産業家同盟経済財政顧問、モッシビインテルバンク取締役会副議長(副会長)。1996年から1988年まで、財務・信用関係部局長顧問、ロシア連邦CIS諸国協力省次官、連邦道路庁道路安全基金収入部長、ロシア連邦道路庁次官を歴任した。

2000年から2004年まで、ロシア連邦運輸次官、第一次官、国家道路管理庁長官、ロシア連邦政府農業会議委員。

2002年ロシア内務省オムスクアカデミー論文評議会に刑法と犯罪に関する論文を提出し博士候補号を得る。2006年から2007年までロシア連邦議会上院連邦院アルタイ地方行政府代表として上院議員に選出され、予算委員会副委員長、ロシア連邦会計検査院上院協議員、上院自然独占委員。2007年10月、ウラジーミル・プーチン大統領によりコストロマ州知事に任命される。2012年10月17日ドミートリー・メドヴェージェフ内閣地域開発相に任命される。

脚注[編集]

  1. ^ http://www.president.gov.by/en/press41598.html
  2. ^ http://www.premier.gov.ru/eng/events/news/3616/
  3. ^ http://rulers.org/2007-10.html
  4. ^ http://www.rferl.org/content/article/1144079.html
  5. ^ http://www.sptimes.ru/index.php?action_id=3&i_number=849&section_id=3
  6. ^ (英語) RF presid appoints Igor Slyunyayev regional development minister”. イタルタス通信 (2012年10月17日). 2013年7月21日閲覧。
  7. ^ (日本語) ロシアで地域発展相の更迭”. 服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪(ブログ版) (2012年10月19日). 2013年7月21日閲覧。

外部リンク[編集]

先代:
オレグ・ゴヴォルン
ロシア地域開発相
2012年 -
次代:
(現職)
先代:
ヴィクトル・シェルシュノフ
コストロマ州知事
2007年 - 2012年
次代:
セルゲイ・シトニコフ