インプ(imp)とは悪魔の一種である。
体長は10cm程で大きくても人間の子供くらい。全身が黒く、充血した目をしており、ピンと尖った耳に、ぽっこりした腹をし、鉤のある長い尻尾を持った姿をしている。
インプは挿し木など枝を意味し、種から育ったわけでもなく果実を実らせることから、魔術的な意味があるといわれていた。当初は、妖精に分類されていたが、16世紀頃になると、学者たちによって悪魔に分類されその後、頭髪がなくなり、角や蝙蝠のような翼が加えられた。
参考文献[編集]
『知っておきたい伝説の魔族・妖族・神族』監修 健部伸明、西東社 ISBN 978-4-7916-1607-7
関連項目[編集]