インターネット総合研究所
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 略称 | IRI | |||
| 本社所在地 | 163-0511 東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル11F |
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| 電話番号 | 03-5908-0711 | |||
| 設立 | 1996年12月9日 | |||
| 業種 | 情報・通信業 | |||
| 事業内容 | インターネット関連事業 | |||
| 代表者 | 藤原洋(代表取締役所長 最高経営責任者) | |||
| 資本金 | 94億6,547万3,364円(2007年4月30日現在) | |||
| 売上高 | 単体1億1,287万円 連結683億6,649万円 (2006年6月期) |
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| 従業員数 | 29名(2007年11月末現在) | |||
| 主要株主 | オリックス(100%出資) | |||
| 主要子会社 | 関連会社の項を参照 | |||
| 外部リンク | www.iri.co.jp | |||
株式会社インターネット総合研究所(-そうごうけんきゅうしょInternet Research Institute, Inc.)(以下IRIと略す)は日本の新宿にあるインターネット関連企業である。
目次 |
[編集] 概要
コンサルタント事業と企業のインキュベートが主な事業。設立当初はインターネットの黎明期にあたり、日本最初の商用インターネットエクスチェンジであるJPIXの構築にかかわるなど、設立当初から日本のインターネットの重要なサービスにかかわっている。また、NOEL(Network Operational Engineering Laboratory)やIPv6網の構築などでWIDEプロジェクトとも関係が深い。1999年12月22日にリキッド・オーディオ・ジャパン(現ニューディール)と共に東証マザーズ上場第1号企業として上場。
[編集] IXI問題
2007年4月1日に株式交換によって、SBIホールディングスの完全子会社になる予定だったが、子会社のアイ・エックス・アイ(以下「IXI」)が監理ポストに割り当てられているとの理由から、2007年1月4日付でその合意は白紙に戻った。なお、IXIは2007年1月21日に民事再生法に基づく会社再生手続きの申し立てを行い、同年2月22日には東証二部上場廃止となった。IRI側は所有株全株をHS証券の関連会社であるOSC企業再生株式会社に譲渡することで関係を清算する意向で、2007年3月5日にはIRI所有のIXI株78,508株のうち45,508株を譲渡し、関連子会社から持分法適用関連会社に移行した。残り33,000株もIXI側の株券印刷が終了次第、全株譲渡される予定である。IXIの問題に絡み、IRI全体の連結決算の数値が確定できなかったため、東証は2007年6月24日付けでIRIを上場廃止にすることを決めた。IRIはこの件に対し、IXIが循環取引を行っているのを知りつつTOBに応じたとして、2007年9月20日に当時IXIの親会社であった株式会社シーエーシー(以下「CAC」)、IXIの監査法人であった新日本監査法人、元IXIの取締役2名(うち1名CACからの派遣)と監査役に対して損害賠償請求の訴訟を提起した。被告側の中でCACは循環取引への関与を否定、争う姿勢を見せている。
一方、2007年6月4日に上場廃止に伴う支援として株式交換によりオリックスの完全子会社となることを公表。オリックスの金融事業とIRIの情報技術とのシナジー効果を目指すとしている。
[編集] 沿革
- 1996年12月 - IRI設立。
- 1997年7月 - KDD(現・KDDI)と共にJPIXの設立に参画。
- 1997年9月 - IRIテクノロジー(現・インフィニコ)を設立。
- 1998年7月 - ヤフー、キヤノン、住友商事、NTT移動通信網(現・NTTドコモ)、ソフトバンクと資本業務提携(~1999年6月)。
- 1999年11月 - エヌ・ティ・ティ移動通信網(現・NTTドコモ)と共同でモバイル・インターネットキャピタルを設立。
- 1999年12月22日 - ファストネット(現・キヤノンITソリューションズ)と合弁でインターネット・シーアンドオー(現・ブロードバンドセキュリティ)を設立、また同日に東証マザーズに第一号銘柄として上場 。
- 2000年2月9日 - アジアグローバルクロッシング(米グローバルクロッシング、マイクロソフト、ソフトバンクの合弁企業)を吸収する形でグローバルセンター・ジャパン(現・ブロードバンドタワー)を設立。
- 2000年2月28日 - IRI USA, Inc.を米国ニューヨークに設立。
- 2000年11月30日 - 日本電気、松下電器産業と合弁でブロードバンドエクスチェンジ(現・ブロードバンドセキュリティ)を設立。
- 2001年3月2日 - プロデュース・オン・デマンド(PoD)に出資・業務提携。
- 2001年3月6日 - パソナテックに資本参加。
- 2001年3月13日 - 新日本製鐵の子会社であるタウ技研を買収(現・IRIユビテック)。
- 2005年7月15日 - IXIにTOBを実施し子会社へ
- 2006年1月5日 - IRIユビテック、BSURパートナーズ、三井物産と合弁でモバイル・ブレークスルーを設立。
- 2006年7月1日 - 株式交換によりセーバーホールディングスを完全子会社化。
- 2006年7月3日 - 新株予約権行使によりグローバル ナレッジ ネットワークを完全子会社化。
- 2007年3月30日 - IXI問題に絡みIRIの連結決算が確定せず、監理ポストに置かれる。
- 2007年5月23日 - 東京証券取引所により6月24日付で上場廃止になることが決定する。
- 2007年6月4日 - オリックスとの経営統合を公表。
- 2007年11月1日 - オリックスとの株式交換が成立し、完全子会社となる。
[編集] 関連会社
- 連結子会社
- 株式会社ユビテック
- 株式会社ユビテックソリューションズ
- 株式会社モバイル・ブレークスルー
- 株式会社アイ・アール・アイ コマースアンドテクノロジー
- 株式会社プロデュース・オン・デマンド
- グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社
- 持分法適用関連会社
- 株式会社ブロードバンドタワー
- 株式会社日本インターネットエクスチェンジ
- モバイル・インターネットキャピタル株式会社

