イワナンテン属

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イワナンテン属
Leucothoe grayana 2.JPG
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ツツジ目 Ericales
: ツツジ科 Ericaceae
: イワナンテン属 Leucothoe
学名
Leucothoe D. Don
  • 本文参照

イワナンテン属(いわなんてんぞく、学名:Leucothoe、和名漢字表記:岩南天属)はツツジ科の一つ。

特徴[編集]

常緑または落葉低木は単葉でに互生し、縁に鋸歯がある。枝先または葉腋に総状花序をつけ、数個から多数のをつける。は鐘形で5深裂する。花冠はつぼ形または筒型で、花冠の先が5浅裂し、先は反曲する。

アジア、南北アメリカに約45種分布し、日本では2種知られている。

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日本の種[編集]

  • イワナンテン Leucothoe keiskei Miq.
  • ハナヒリノキ Leucothoe grayana Maxim.
    • エゾウラジロハナヒリノキ(ヒロハハナヒリノキ)Leucothoe grayana Maxim. var. glabra Komatsu ex Nakai
    • ウラジロハナヒリノキ(コシノハナヒリノキ)Leucothoe grayana Maxim. var. hypoleuca Nakai
    • ヒメハナヒリノキ Leucothoe grayana Maxim. var. parvifolia (H.Hara) Ohwi
    • ウスユキハナヒリノキ Leucothoe grayana Maxim. var. pruinosa (H.Hara) Ohwi
    • ハコネハナヒリノキ Leucothoe grayana Maxim. var. venosa Nakai

外来種[編集]

参考文献[編集]