イボタノキ
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イボタノキ |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Ligustrum obtusifolium Siebold et Zucc. (1846) |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| イボタノキ(疣取木、水蝋樹) |
イボタノキ(水蝋樹・疣取木、学名:Ligustrum obtusifolium)は、モクセイ科の落葉低木。日本各地の山野に自生する。
目次 |
[編集] 特徴
樹高は1.5~2m。枝は灰白色で新枝には細毛がある。葉は対生し、長さ2~5cmの楕円形をしている。花期は初夏、ギンモクセイに似た芳香ある筒状で先の四裂した白い小さな花を、総状に小枝の先に密集して咲かせる。晩秋には直径6cnほどの楕円形の果実がなる。果実は核果で紫黒色に熟す。
[編集] 利用
樹皮上に寄生するイボタロウムシの分泌する「いぼた蝋」は蝋燭の原料や日本刀の手入れに用いる。
材はきめが細かく楊枝などを作る。器具の柄などに用いる。薪炭材。
また、ライラックを栽培する場合に、台木として用いられる。そのため、気をつけないと、ライラックを購入して栽培しているつもりで、いつの間にか芽吹いたイボタの方を育ててしまい、花色がおかしいと言うことになる場合がある。

