イヌピアト
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| イヌピアト / イヌピアク Iñupiat / Iñupiak |
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| 総人口 |
| 居住地域 |
| 言語 |
| イヌピアク語(イヌピアトゥン) |
| 関連する民族 |
イヌピアト (Iñupiat) は、アラスカ州北部北極海沿岸地域に住む先住民族である。イヌピアトは複数形で、単数形イヌピアク (Iñupiak) で呼ばれることもある。
エスキモーに属し、アラスカ州南東部やアメリカ合衆国本土などの先住民であるインディアンとは、共にモンゴロイドではあるがそれ以上の共通点はない。
イヌピアト(イヌピアク)は彼らの自称で、「真の人間」という意味である。彼らは大きな分類ではイヌイットに含まれるが、イヌイットと自称することはほとんどない。ただし、イヌイットのうちアラスカに近いカナダ西部に住むグループと明確な違いはなく、文化や言語は連続的に変化している。
アラスカ州南西部には、エスキモー系ではあるがイヌピアトとは異なるユピクが住む。なお、ユピクは大きな分類でもイヌイットには含まれない。
彼らの多くは、狩猟・漁業・捕鯨で生計を立てている。しかし近年では、原油などの鉱業の比率も増えている。