イヌタデ

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イヌタデ
Polygonum longisetum inutade.jpg
イヌタデ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: タデ目 Polygonales
: タデ科 Polygonaceae
: タデ属 Polygonum
: イヌタデ P. longisetum
学名
Polygonum longisetum
和名
イヌタデ

イヌタデ(犬蓼、Polygonum longisetum あるいは Persicaria longiseta)は、タデ科一年草。道ばたに普通に見られる雑草である。

茎の基部は横に這い、多く枝分かれして小さな集団を作る。茎の先はやや立ち、高さは20-50cm。葉は楕円形。秋に茎の先端から穂を出し、花を密につける。花よりも、その後に見られる真っ赤な果実が目立つ。果実そのものは黒っぽい色であるが、その外側に赤い萼をかぶっているので、このように見えるものである。

赤い小さな果実を赤飯に見立て、アカマンマとも呼ばれる。雑草ではあるが、非常に美しく、画材などとして使われることもある。名前はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないために「イヌタデ」と名付けられた。

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