イトーヨーカドー奈良店
| イトーヨーカドー奈良店 Ito Yokado Nara |
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|---|---|
| 店舗概要 | |
| 所在地 | 〒630-8012 奈良県奈良市二条大路南1-3-1 |
| 北緯34度41分6.6秒東経135度48分7.8秒座標: 北緯34度41分6.6秒 東経135度48分7.8秒 | |
| 開業日 | 2003年(平成15年)7月10日 |
| 施設所有者 | 中央三井信託銀行 |
| 施設管理者 | イトーヨーカ堂 |
| 敷地面積 | 41,509 m2 |
| 商業施設面積 | 35,000 m2 |
| 延床面積 | 80,559 m2 |
| 中核店舗 | イトーヨーカドー奈良店 |
| 店舗数 | 54 (核店舗1・専門店53) |
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
| 駐車台数 | 1,360台 |
| 前身 | 奈良そごう |
| 商圏人口 | 35万人(半径5km圏内) |
| 外部リンク | イトーヨーカドー奈良店 |
| イト-ヨ-カド- | |
イトーヨーカドー奈良店(イトーヨーカドーならてん)は、奈良県奈良市二条大路南1丁目に位置する、株式会社イトーヨーカ堂が運営するショッピングセンター。イトーヨーカドー奈良店が核店舗で、60の専門店が入る。2003年7月10日開業。地上5階(一部7階)建て。開店時のキャッチコピーは「奈良の都の新しいストーリー、はじまる」であった。
目次 |
[編集] 概要
イトーヨーカドー奈良店は、イトーヨーカ堂の全国177店舗目、関西6店舗目として、奈良市二条大路南1丁目3-1の奈良そごう跡地に開業した。なお、奈良そごう跡地は2000年12月に閉鎖後、三越が大塚家具と共同出店を表明するなど、新店舗進出の動きがいくつか見られたものの、いずれも頓挫し、2000年のそごう破綻時に閉鎖された店舗の中で、再生が最も遅れた。
イトーヨーカドー奈良店は、かつて百貨店の奈良そごうであったことから、当時イトーヨーカドーでは最大級の規模としてオープンした。
6列のエスカレーターや、1・2階に残る特徴的な装飾天井、大理石を多用した内装など、内外ともそごう時代のつくりを残した店舗となっている。ただし、そごう時代のシンボルであった金色の「浮夢殿」は撤去されている。
2003年のオープン当初、近辺の競合する大型ショッピングセンターはイオンモールが運営するならファミリーだけであったが、2004年に橿原市にダイヤモンドシティ・アルル(現:イオンモール橿原)2006年に生駒市にイオン奈良登美ヶ丘ショッピングセンター(イオンリテール運営、現:イオンモール奈良登美ヶ丘)、2007年に京都府木津川市にイオン高の原ショッピングセンター(イオンリテール運営、現:イオンモール高の原)、2010年3月にイオンモール大和郡山など、周辺には多数のイオン系大型ショッピングセンターが開店している。また、大和郡山市にアピタ大和郡山店、京都府精華町にアピタタウンけいはんなも開店、ユニー系のショッピングセンターも進出。しかし一方では競合商圏内におけるイオン系のスーパーの閉店が相次ぐなど、各社、店間競争が激化している地域である。
そんな中、2008年12月にアカチャンホンポ、2010年3月にはロフトがそれぞれテナントとして入店、セブン&アイグループとしてシナジー効果を発揮し、本来イトーヨーカドーの得意分野である食料品では他社で真似のできない鮮度管理の徹底、新規商品の積極的な販売などで客からの支持を得て、競合各社、店舗とは圧倒的な差別化を実現しており、ショッピングセンター計としては好調でここ数年毎年、増収増益を続けている。
[編集] フロアの配置と主なテナント
1階から3階まではイトーヨーカ堂、専門店が入店し、4階より上は一部を除き専門店街となっている。
[編集] 7階
展望台
- Socks Museum SKY(芳岡ひできのミュージアム)
[編集] 6階(屋上)
ミズノフットサルプラザと展望台のある公園
[編集] 5階
飲食とサービスのフロア
[編集] 4階
趣味と家電のフロア
[編集] 3階
子供と暮らしのフロア
[編集] 2階
婦人・紳士ファッションのフロア
[編集] 1階
食品と日用品・コスメのフロア
[編集] 交通アクセス
[編集] 鉄道
両駅からは、無料の買物バスも運行されている。
[編集] バス
- 奈良交通バス「宮跡庭園(イトーヨーカドー前)」バス停下車すぐ。また、「二条大路南一丁目」バス停からもすぐ。
[編集] 自家用車
店舗北側及び西側に大規模駐車場がある。そごう時代は有料だったが、イトーヨーカドー開店後は無料となった。2008年7月15日より再び有料化され、パーク24によってタイムズイトーヨーカドー奈良店として運営される。また、店舗西側には、ヨーカドーとして再オープンした際に立体駐車場(スロープ型3階建て+屋上、エレベーター、階段棟付)が建設された。
[編集] 備考
- イトーヨーカドー奈良店は奈良時代の悲劇の宰相長屋王の邸宅の跡地に建っており、奈良そごう建設中には木簡(長屋王家木簡)も出土している。
- 開店日は、平城遷都の年号とかけるため、7月10日とされた。ちなみに2003年の7月10日は仏滅であった。
- 開店当日の来店客は約10万人。これは六本木ヒルズ開業当初の平日来場客に匹敵する。
- 開店当初はイトーヨーカドー奈良店と65の専門店と表記されていたが、テナントの退出や入替えがあったため、しばらくイトーヨーカドー奈良店と60の専門店と表記されていた。現在はイトーヨーカドー奈良店、またはイトーヨーカドー奈良店ショッピングセンターと表記されている。
- そごう閉店後、イトーヨーカ堂に売却されたのは奈良店と南大沢店(東京都八王子市、旧柚木そごう)のみである(両社はセブン&アイ・ホールディングスの下で経営統合した)。