イッツ・オンリー・ラヴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

イッツ・オンリー・ラヴ'(It's Only Love)は、曲名。以下の曲が存在する。

  1. ビートルズが1965年に発表した楽曲。
  2. トミー・ジェームス・アンド・ザ・シャンデルズが1966年に発表した楽曲。
  3. ブライアン・アダムスティナ・ターナーデュエットが1984年に発表した楽曲。アダムス、ジム・ヴァランス作。
  4. シンプリー・レッドが1989年に発表した楽曲。
  5. 福山雅治が1994年に発表した楽曲(オリコンチャート第1位)。正しくはすべて大文字(IT'S ONLY LOVE)。IT'S ONLY LOVE/SORRY BABYを参照。

本項ではビートルズの楽曲について記述する。


イッツ・オンリー・ラヴ
ビートルズ楽曲
収録アルバム 4人はアイドル
リリース 1965年8月6日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1965年6月15日
ジャンル ロック
時間 156 (stereo version)
1分59秒 (monaural version)
1分58秒 ("The Beatles Anthology 2" version)
レーベル パーロフォン
作詞者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
4人はアイドル 収録曲
A面
  1. ヘルプ!
  2. ザ・ナイト・ビフォア
  3. 悲しみはぶっとばせ
  4. アイ・ニード・ユー
  5. アナザー・ガール
  6. 恋のアドバイス
  7. 涙の乗車券
B面
  1. アクト・ナチュラリー
  2. イッツ・オンリー・ラヴ
  3. ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ
  4. テル・ミー・ホワット・ユー・シー
  5. 夢の人
  6. イエスタデイ
  7. ディジー・ミス・リジー

イッツ・オンリー・ラヴ 」 ("It's Only Love")はイギリスロックバンドビートルズの楽曲である。

解説[編集]

本作は1965年8月6日に発売された5枚目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム4人はアイドル』のB面2曲目に収録された。レノン=マッカートニーの作。実質的にはジョン・レノンの作品とされる。リード・ヴォーカルはジョン。ジョンはこの曲を「歌詞が気に入らない。ビートルズ時代の最も嫌いな曲」として挙げていた。

アメリカでは"Rubber Soul"(Capitol)に収録された。

ブライアン・フェリーが『レッツ・スティック・トゥゲザー』(1976年)で、ピーター・セテラが『アナザー・パーフェクト・ワールド』(2001年)でそれぞれこの曲をカヴァーした。

ミキシング[編集]

ステレオ・ヴァージョンでは1度目のサビで2回目に"it's only love"と歌われる個所の"only"の部分の左チャンネルの音が消されている。

収録盤[編集]