イソギク

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?イソギク

イソギク(大阪府・2006年11月)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
: キク属 Chrysanthemum
: イソギク C. pacificum
学名
Chrysanthemum pacificum
和名
イソギク

イソギクとはキク科キク属の植物の一種。学名Chrysanthemum pacificum(シノニムAjania pacificaDendranthema pacificum)。磯のということからイソギク(磯菊)の名がある。

多年草で地下茎を出して株立ちになる。葉は楕円形から倒楕円形で、大きく丸い鋸歯が入る。葉は厚く、表は緑色だが、裏側は白い毛が密生する。花期は10~11月頃、多数の頭花を散房状につける。花は筒状花のみで舌状花はない。つまり外側に花びら状の花が並ばない。

千葉~静岡、伊豆諸島の海岸に自生するが、各地で栽培されている。


[編集] 近縁種

そっくりの姿で、花がやや大きいシオギク(D. shiwogiku (Kitam.) Kitam.)は四国の徳島県から高知県の海岸に産する。また、その変種のキノクニシオギク(キイシオギク var. kinokuniense (Shimotomai et Kitam.) Kitam.)は両者の中くらいの大きさで紀伊半島南側の海岸線に分布する。

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