イセ食品
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒365-8555 埼玉県鴻巣市箕田3440 |
| 設立 | 1971年(昭和46年)6月 |
| 業種 | 食料品 |
| 事業内容 | 鶏卵の販売、加工卵の製造 |
| 代表者 | 伊勢俊太郎(代表取締役社長) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 売上高 | 351億円(2011年1月期)[1] |
| 純利益 | 約7000万円(2009年1月期)[2] |
| 従業員数 | 741名(パートタイマー562名を含む) |
| 決算期 | 1月 |
| 主要子会社 | イセ、イセファーム、イセヒヨコほか |
| 外部リンク | www.ise-egg.co.jp |
| 特記事項:財務データなどは2007年1月現在 | |
イセ食品株式会社(イセしょくひん、英文名称ISE FOODS.INC.)は、鶏卵の販売や加工卵の製造などを行う日本の企業。鶏卵業界の最大手である[1]。
目次 |
[編集] 主な製品
[編集] 事業所
- 鴻巣本社 - 〒365-8555 - 埼玉県鴻巣市箕田3440
- 東京本部・東京営業所 - 〒110-0003 東京都台東区根岸3-8-4
- 採卵農場 - 宮城県色麻・石川県穴水・岐阜・三重県伊賀・岡山・茨城県与沢・茨城県美野里・茨城県小川・千葉県八千代・ひたちファーム・茨城県石岡市つくばファーム(関連会社所有の農場を含む)
- 加工工場・液卵工場 - 金沢・宮城県色麻・岡山
農場では鶏糞の肥料化、工場ではゆで卵などを製造した際の温排水を周辺道路の融雪に利用するなどの配慮がなされている。
[編集] 主な関連会社
- イセ株式会社 - 富山県高岡市。管理部門。
- イセファーム株式会社 - 茨城県小美玉市。鶏卵生産部門。
- イセヒヨコ株式会社 - 富山県高岡市。養鶏施設・飼料の供給を行う。
- タマムラデリカ株式会社 - 群馬県佐波郡玉村町。コンビニエンスストア向け調理食品の製造。
- イセデリカ株式会社 - 茨城県龍ケ崎市。鶏卵加工食品の製造。
- イセフーズマーケティング株式会社 - 茨城県龍ケ崎市。食品の開発。
- 加須流通株式会社 - 埼玉県加須市。物流部門。
- アイセ・フーズワークス株式会社 - 東京都品川区。自然食品店「ボンラスパイユ」を運営。
- イセ文化基金 - アメリカ合衆国において、芸術家への支援活動を行っている。
上記のほか、アメリカニュージャージー州と香港九龍市に現地法人を設けている。
[編集] 沿革
- 1912年(明治45年) - 鶏の育種・改良事業に着手
- 1929年(昭和4年) - 山王家禽組合設立
- 1971年(昭和46年) - イセ食品株式会社設立
- 1997年(平成9年) - デイリー事業部を分社化、イセデリカ株式会社設立
- 2000年(平成12年) - イセフーズマーケティング株式会社設立
[編集] 所得隠し報道
2011年(平成23年)7月20日、産経新聞と読売新聞は朝刊記事でイセ食品が所得隠しを行っていたと報じた[1][2]。これらの記事によると、関東信越国税局など6国税局から税務調査を受け、所得隠しを指摘された額は産経新聞が10億円、読売新聞が15億円に達すると報じた[1][2]。 その方法として読売新聞は、関連企業との間ですでに終了した取引について後から販売価格を引き下げた合意書を作成、安価で販売したように装ったとした[2]。さらに、こうした一連の取引がなければ、イセ食品は赤字になっていた可能性があるとも指摘された[2]。これに対し、イセ食品は公式ウェブサイトにて「国税局と弊社との見解の相違から修正申告に応じることになった」のであり、所得隠しを意図したことはない、と発表した[3]。また、納付すべき税はすべて納付済みであることも公表した[3]。