イシガイ目

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イシガイ目
Margaritifera margaritifera-buiten.jpg
ホンカワシンジュガイ
Margaritifera margaritifera
分類
: 動物界 Animalia
: 軟体動物門 Mollusca
: 二枚貝綱 Bivalvia
亜綱 : 古異歯亜綱 Palaeoheterodonta
: イシガイ目 Unionoida

イシガイ目(Unionoida)は淡水生の二枚貝の分類群。世界に広く分布し、約900種を含む。日本に生息するものは亜種を含め18種類が知られる。

目次

特徴 [編集]

イシガイ目の多くの貝は母貝の中で受精発生してグロキディウム幼生となり、の体表(魚種は貝により異なる)に寄生して成長し、その後自由生活に入る。一方、タナゴ類ヒガイ類の産卵母貝となることが知られる。

日本では、水路の護岸化等による生息環境破壊にともない生息地、個体数とも減少しており、多くの種が環境省や各自治体のレッドリストに記載される状況となっている。

分類 [編集]

日本のイシガイ目 [編集]

カワシンジュガイ科 Margaritiferdae Haas, 1940

  • カワシンジュガイ属 Margaritifera Schumacher, 1816
    • カワシンジュガイ M. laevis (Haas, 1910)
    • コガタカワシンジュガイ M. togakushiensis Kondo & Kobayashi, 2006

イシガイ科 Unionidae Rafinesque, 1820

  • カタハガイ属 Obovalis Simpson, 1900
  • マツカサガイ属 Pronodularia Starobogatov, 1970
  • フネドブガイ属 Anemina Haas, 1969
  • オグラヌマガイ属 Oguranodonta Kuroda & Habe, 1987
  • カラスガイ属 Cristaria Schumacher, 1817

出典 [編集]

イシガイ類図鑑 近藤高貴(大阪教育大)、2010年8月2日閲覧。

外部リンク [編集]

Unionoida ITIS TSN.:79912