イグアス国立公園 (ブラジル)
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|---|---|---|---|
イグアスの滝
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| 英名 | Iguaçu National Park | ||
| 仏名 | Parc national d'Iguaçu | ||
| 面積 | 170086ha | ||
| 登録区分 | 自然遺産 | ||
| 登録基準 | 自然遺産(7), (10) | ||
| 登録年 | 1986年 | ||
| IUCN分類 | II(国立公園) | ||
| 備考 | 過去に危機遺産登録(1999年 - 2001年) | ||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 使用方法・表示 | |||
ブラジルのイグアス国立公園は、パラナ州にある1939年に設定された国立公園である。イグアスの滝があることで知られるが、滝はアルゼンチンにもまたがっているので、アルゼンチン国内にも「イグアス国立公園」が存在する。特に鳥類などの野生生物が多く生息し、5種の森林と生物系が同じ国立公園内に同居する世界的にも珍しい場所になっている。
[編集] 世界遺産
1986年にユネスコの世界遺産に登録された。アルゼンチンのイグアス国立公園は既に1984年に登録されていたが、それの拡大登録ではなく、別の物件として扱われている。なお、公用語の違いから「イグアス」の綴りが異なるので(ブラジルは "Iguaçu"、アルゼンチンは "Iguazú" )、「ブラジルの」「アルゼンチンの」といった言葉は登録名称に含まれていない。
[編集] 登録基準
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター[1]からの翻訳、引用である)。
- (7) ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。
- (10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには科学上または保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。
[編集] 危機遺産登録
1999年に「危機遺産リスト」に加えられた。理由は国立公園内での道路建設計画が環境悪化に結びつくと懸念されたことなどによる。道路の封鎖などの対処がなされたことにより、2001年に危機遺産リストから除外された。
| 文化遺産 | |
|---|---|
| 古都オウロ・プレット | オリンダ歴史地区 | グアラニーのイエズス会伝道所群(アルゼンチンとまたがる) | サルヴァドール・デ・バイア歴史地区 | ボン・ジェズス・ド・コンゴーニャスの聖所 | ブラジリア | セラ・ダ・カピバラ国立公園 | サン・ルイス歴史地区 | ディアマンティーナ歴史地区 | ゴイアス歴史地区 | サン・クリストヴァンの町のサン・フランシスコ広場 | |
| 自然遺産 | |
| イグアス国立公園 | コスタ・ド・デスコブリメントの大西洋岸森林保護区群 | 大西洋岸森林南東部の保護区群 | 中央アマゾン保全地域群 | パンタナル自然保護地域 | セラード保護地域:ヴェアデイロス平原国立公園とエマス国立公園 | ブラジルの大西洋上の島々:フェルナンド・デ・ノローニャ諸島とロカス環礁の保護区群 | |
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