イギリス領モーリシャス

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イギリス領モーリシャス
フランス領フランス島 (モーリシャス) 1810年 - 1968年 セーシェル
トロメリン島
イギリス領インド洋地域
モーリシャス (英連邦王国)
モーリシャスの国旗 モーリシャスの国章
国旗 国章
国の標語: Stella Clavisque Maris Indici
ラテン語: インド洋の星と鍵であれ)
国歌: 国王陛下万歳
モーリシャスの位置
この図にはチャゴス諸島が含まれていない。
首都 ポートルイス
元首等
xxxx年 - xxxx年 不明
首相
1961年 - 1988年 シウサガル・ラングーラム
面積
1952年 2,103.17km²
人口
1952年 516,556人
1962年 701,016人
変遷
設立 1810年12月3日
パリ条約 1814年5月30日
セーシェルを分離 1903年
トロメリン島を分離 1954年
チャゴス諸島を分離 1965年11月8日
モーリシャス独立 1968年3月12日

英領モーリシャス: British Mauritius)は、アフリカ東方のインド洋上にあったイギリスの植民地。おもに現在のモーリシャス共和国にあたり、セーシェルチャゴス諸島など近隣の島々を含んだ時代もあった。

歴史[編集]

ナポレオン戦争中の1810年12月3日、フランスに領有されていたモーリシャス(フランス領フランス島)は、イギリスによって占領される。1814年5月30日パリ条約によってイギリス領としての地位が確定し、旧名のモーリシャスに戻された。

英国の行政が始まり、急速な社会的・経済的変化が続いた。最大の変化は1835年2月1日の奴隷制度の廃止だった。この時、フランス領の時代からアフリカからの輸入があったため損失として200万ポンドの補償金を支払った。

チャゴス諸島と併せて統治されていたが、独立直前の1965年11月に分離し、チャゴス諸島の住人約1800人はモーリシャス諸島に強制移住された。

1968年3月12日英連邦王国として独立し、モーリシャスとなった。

なおモーリシャス労働党はこの時代(1936年)に設立されたものである。

首都はポートルイス、人口は516,556人(1952年)、701,016人(1962年)、面積は2,103.17km²だった。