イギリス国民党

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イギリス国民党
British National Party
党首 ニック・グリフィン
成立年月日 1982年
党本部所在地 ロンドン
政治的立場 第三の位置国家主義欧州懐疑主義
色(イメージカラー)
国際提携 ユーロナット
国際組織 欧州議会(議員数: 2名)
ウェブサイト www.bnp.org.uk

イギリス国民党(イギリスこくみんとう、英語: British National Party)は、イギリス極右政党。党首はニック・グリフィン1982年結党。

概要[編集]

イギリス議会では議席を持っていないが、欧州議会では2議席保有している。なお、メンバーリストがリークされている[1]

移民排斥、計画殺人に対する死刑復活、教師の体罰容認などを掲げている。

フランス極右政党である国民戦線と同様に日本の移民制限策を模範にすべきとしている[2]

また、党首のグリフィンは、ホロコーストを否認している[3]

BBC出演時の騒動[編集]

2009年10月22日、党首のグリフィンがBBCの政治討論番組に出演し、「(イスラム教は)英国とは相容れない」と主張したが、一般市民の参加者や出演者に総バッシングされた。BBC前では市民グループによる抗議活動が行われた[4]

靖国神社参拝[編集]

2010年8月14日、日本の右翼民族派団体である一水会の招きにより、イギリス国民党は日本に長期在住経験のある党員アダム・ウォーカーを党代表として派遣、その他一水会に招かれたフランスの極右政党である国民戦線ジャン=マリー・ルペン党首ら、欧州8か国、9つの政党の代表などで構成された訪日団は合同で靖国神社に参拝した[5][6][7]

同日、中国国営通信の新華社は靖国神社を参拝した欧州各国の政党訪日団に対して批判する論評を配信した[8]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]