アーヴィン・ウェルシュ

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エディンバラ・インターナショナル・ブック・フェスティバルにて、自著を朗読するアーヴィン・ウェルシュ

アーヴィン・ウェルシュ(Irvine Welsh, 1958年4月7日 - )は、スコットランドエディンバラ出身の小説家。

処女作「トレインスポッティング」が1993年に出版されると同時に、ブッカー賞に選出され、英国の有名書店ウォーターストーンによる今世紀を代表する10冊の本に選ばれた。

その後、短編集「アシッドハウス」と第二長編「マラボゥストーク」、短編集「エクスタシー」が刊行され、ケミカル・ジェネレーションの騎手と称される。今や、スコットランドのみならず、イギリスを代表する作家でもある。

日本で翻訳された著作[編集]

  • トレインスポッティング (1993) 角川文庫
  • アシッドハウス (1994) 青山出版社
  • マラボゥストーク (1995) スリーエーネットワーク
  • エクスタシー (1996) 角川書店
Ecstasy: Three Tales of Chemical Romance
  • フィルス (1998) アーティストハウス
2013年11月、フィルスの映画公開に合わせ、パルコ出版社よりフィルスの新訳が出版された。
  • スマートカント (2001) 青山出版社
  • ポルノ (2002) アーティストハウス
  • グルー (2006) アーティストハウス
  • シークレット・オブ・ベッドルーム (2008) エクスナレッジ

著作[編集]

長編小説[編集]

短編集[編集]

映像化された作品[編集]

関連項目[編集]

マイ・ケミカル・ロマンス - バンド名は「エクスタシー」の原題「Ecstasy: Three Tales of Chemical Romance」に由来する。

外部リンク[編集]