アームド・フォーセス

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アームド・フォーセス
エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ の スタジオ・アルバム
リリース 1979年1月5日
録音 1978年
ジャンル ポップ・ミュージック
ロック
時間 40分05秒
レーベル Radar Records(UK)
コロムビア・レコード(US)
Demon/Rykodisc(1993年再発)
ライノ・エンタテインメント (2002年再発)
プロデュース ニック・ロウ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 2位(イギリス)
  • 10位(アメリカ)
エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ 年表
This Year's Model
(1978年)
アームド・フォーセス
(1979年)
Get Happy!!
(1980年)
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アームド・フォーセス( Armed Forces)は、1979年発表のエルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズのアルバム。

解説[編集]

エルヴィス・コステロにとって3枚目のアルバム。プロデューサーはニック・ロウロンドンのエデンスタジオで録音された。

原題は「エモーショナル・ファシズム」だった。

英国版のオリジナルLPに入っていた「サンデーズ・ベスト - Sunday's Best」は、内容が英国的すぎるという理由で米国版LPからは外され、代わりにニック・ロウのシングルのB面としてリリースされていた「ピース、ラヴ・アンド・アンダスタンディング - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?」が収録された。

初回版LPには"Live At Hollywood High"というタイトルの3曲入りライブEPが付属していた。Rhinoから2002年に再発された2枚組の本作には同じ音源から数曲が追加収録され、また2009年に単独のライブ作品、ライヴ・アット・ハリウッド・ハイにはさらに未発表のテイクを収録されて発売されている。

このアルバムからのシングルである「オリヴァーズ・アーミー - Oliver's Army」は40万枚売り上げ、全英チャートで2位にランクインした。

『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、475位にランクイン[1]

収録曲[編集]

  1. アクシデント - Accidents Will Happen
  2. シニア・サービス - Senior Service
  3. オリヴァーズ・アーミー - Oliver's Army
  4. ビッグ・ボーイズ - Big Boys
  5. グリーン・シャツ - Green Shirt
  6. パーティー・ガール - Party Girl
  7. グーン・スクワード - Goon Squad
  8. ビジー・ボディーズ - Busy Bodies
  9. サンデーズ・ベスト - Sunday's Best(アメリカ版を除く)
  10. ムーズ・フォー・モダンズ - Moods for Moderns
  11. ケミストリー・クラス - Chemistry Class
  12. トゥー・リトル・ヒットラーズ - Two Little Hitlers
  13. ピース、ラヴ・アンド・アンダスタンディング - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?(アメリカ版のみ)

以下、初回版ボーナスEP収録曲

  1. アクシデント(ライヴ) - Accidents Will Happen (Live at Hollywood High)
  2. アリスン(ライヴ) - Alison (Live at Hollywood High)
  3. ウォッチング・ザ・ディテクティヴス(ライヴ) - Watching the Detectives (Live at Hollywood High)

ボーナス・トラック (1993 Rykodisc)[編集]

  1. ピース、ラヴ・アンド・アンダスタンディング - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?
  2. マイ・ファニー・ヴァレンタイン - My Funny Valentine (Richard Rodgers, Lorenz Hart)
  3. タイニー・ステップス - Tiny Steps
  4. クリーン・マネー - Clean Money
  5. トーキング・イン・ザ・ダーク - Talking in the Dark
  6. ウェンズデイ・ウィーク - Wednesday Week
  7. アクシデンツ・ウィル・ハプン(ライヴ) - Accidents Will Happen (Live at Hollywood High)
  8. アリソン(ライヴ) - Alison (Live at Hollywood High)
  9. ウォッチング・ザ・ディテクティヴス(ライヴ) - Watching the Detectives (Live at Hollywood High)

ボーナス・トラック (2002 Rhino)[編集]

  1. ピース、ラヴ・アンド・アンダスタンディング - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?
  2. タイニー・ステップス - Tiny Steps
  3. ビジー・ボディーズ(オルタネイト・ヴァージョン) - Busy Bodies (Alternate version)
  4. トーキング・イン・ザ・ダーク - Talking in the Dark
  5. ビッグ・ボーイズ(オルタネイト・ヴァージョン) - Big Boys (Alternate version)
  6. クリーン・マネー - Clean Money
  7. ウェンズデイ・ウィーク - Wednesday Week
  8. マイ・ファニー・ヴァレンタイン - My Funny Valentine (Rodgers, Hart)
  9. アクシデンツ・ウィル・ハプン(ライヴ) - Accidents Will Happen (Live at Hollywood High)
  10. ミステリー・ダンス(ライヴ) - Mystery Dance (Live at Hollywood High)
  11. グーン・スクワッド(ライヴ) - Goon Squad (Live at Hollywood High)
  12. パーティー・ガール(ライヴ) - Party Girl (Live at Hollywood High)
  13. ストレンジャー・イン・ザ・ハウス(ライヴ) - Stranger in the House (Live at Hollywood High)
  14. アリソン(ライヴ) - Alison" (Live at Hollywood High)
  15. リップスティック・ヴォーグ(ライヴ) - Lipstick Vogue (Live at Hollywood High)
  16. ウォッチング・ザ・ディテクティヴス(ライヴ) - Watching the Detectives(Live at Hollywood High)
  17. ユー・ビロング・トゥ・ミー(ライヴ) - You Belong to Me (Live at Hollywood High)
  18. ケミストリー・クラス(ライヴ・ソロ) - Chemistry Class (Live solo)

プレイヤー[編集]

  • Elvis Costello - guitar, vocals
  • Steve Nieve - keyboards
  • Bruce Thomas - bass
  • Pete Thomas - drums

注釈[編集]