アーブラハム・ツェーヴィ・イーデルゾーン

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アーブラハム・ツェーヴィ(ツヴィ)・イーデルゾーンאַבְרָהָם צְבִי אידלסון , Abraham Zevi (Zwi, Zvi, Zebi) Idelsohn, 1882年7月14日 - 1938年8月14日)は、ラトビア出身で、ドイツイスラエルの地、アメリカ南アフリカで活動した音楽学者

ロシア帝国のハーゼンポート郡フェリックスベルク Felixberg, Hasenpoth (現在ラトビア、クルディーガ西方のユールカルネス Jūrkalnes、またはその南隣のピルスベルジ Pilsberģi、いずれも海岸の町)に生まれる。 生地に関してはリーバウ近郊の Filsberg, Filtsburg となっているものが多いが間違いと思われる。

1906年イスラエルの地に帰還し、15年間エルサレムに居住。1910年ヘブライ音楽協会を設立する。

1924年からはヘブライ・ユニオン・カレッジユダヤ音楽(ヘブライ音楽)の教授を務める。

ユダヤ音楽などオリエントの音楽と、初期西洋音楽の関係を明らかにした。

例えば、ヘブライ語典礼歌とグレゴリオ聖歌の類似性を発見したことなどはイーデルゾーンの研究成果である。

1938年、ヨハネスブルグで亡くなった。

著作[編集]

  • Thesaurus of Hebrew-Oriental Melodies, 1914-1932 (10巻)

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関連項目[編集]