アーケオプテリス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アルカエオプテリス属
生息年代: デボン紀後期–Early Carboniferous
Archaeopteris hibernica
保全状況評価
絶滅(化石
地質時代
デヴォン紀 - 石炭紀
分類
: 植物界 Plantae
: 原裸子植物門[1] Progymnospermophyta
: アルカエオプテリス目[1] Archaeopteridales
: アルカエオプテリス科 Archaeopteridaceae
: アルカエオプテリス属[2] Archaeopteris
学名
Archaeopteris
Dawson (1871)
  • A. fissilis
  • A. halliana
  • A. hibernica
  • A. macilenta
  • A. obtusa

アーケオプテリス学名: Archaeopteris)は、知られる限り最古のとされている。ローマ字読みで、アルカエオプテリス[3]とも書かれる。また、アルケオプテリスアーキオプテリスなどの表記もある。学名は「古代の羽」を意味する。

デヴォン紀中期から石炭紀前期(ミシシッピ紀)に生息していた。

シダ植物のうち、裸子植物の祖先にあたる前裸子植物に分類される。

分布[編集]

化石北アメリカノルウェーなどから発見されている。

特徴[編集]

などは球果植物に似ており、直径は1.5m、高さは10mに達したと考えられている。

クチクラ層が発達していなかったため、乾燥には強くなく、湿地に生えていたと推定される。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 八杉竜一ほか編 『岩波生物学辞典 第4版』 岩波書店1996年ISBN 4-00-080087-6
  2. ^ 『〔理・工・農・医〕自然科学系英和大辞典 CD-ROM』 小倉書店2000年
  3. ^ マイケル・J.ベントンほか監修 『生物の進化大図鑑』 オフィス宮崎日本語版編集、小畠郁生日本語版総監修、池田比佐子ほか訳、河出書房新社2010年ISBN 978-4-309-25238-4

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]