アヴェンジャー級掃海艦

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アヴェンジャー級掃海艦
アヴェンジャー (Avenger) MCM1
艦級概観
種別 掃海艦
艦名
建造者 {{{建造者}}}
運用者 {{{運用者}}}
建造期間 {{{建造期間}}}
就役期間 1987年 -
同型艦
前級
次級
主要諸元
排水量 満載:1,379トン
総トン数 {{{総トン数}}}
全長 68.4 メートル (224 ft)
全幅 11.9メートル (39 ft)
吃水 4.6メートル (15 ft)
深さ {{{深さ}}}
機関 ディーゼル4基 2軸推進
機関出力 2,600馬力
電力 {{{電力}}}
速力 13.5 ノット (25.0 km/h)
燃料 {{{燃料}}}
航続距離
潜航深度 {{{潜航深度}}}
乗員 士官8名、兵員76名
搭載量 {{{搭載量}}}
装甲 {{{装甲}}}
兵装 12.7mm機銃2挺
搭載機 {{{艦載機}}}
搭載総数 {{{総艦載機数}}}
搭載艇
C4ISTAR
レーダー
ソナー AN/SQQ-32対機雷用可変深度ソナー
AN/SQQ-30対機雷用ソナー
電子戦
対抗手段
{{{電子戦}}}
特殊装備 AN/SLQ-37磁気音響掃海具
AN/SLQ-38係留機雷掃海具
AN/SLQ-48自走式機雷処分具
その他 {{{その他}}}

アヴェンジャー級掃海艦(アヴェンジャーきゅうそうかいかん Avenger class mine countermeasures ship)は、アメリカ海軍が運用している掃海艦ネームシップは1987年就役、同型艦は14隻。アメリカ海軍では対機雷戦艦艇 (mine countermeasures ship) と呼称している。

概要[編集]

1970年代から1980年代にかけてのアメリカ海軍においては、掃海艇の戦力整備については、軍における優先順位が高くないことやヘリコプター掃海技術を有していたこともあって、等閑に付されていた。しかし、1980年代前半に入ると、冷戦の激化における対ソ連海軍戦備の充実やイラン・イラク戦争に付随したペルシア湾における掃海作業の経験から、新型の掃海艇を建造することとなった。

本級は、アメリカ海軍において、約20年ぶりに建造された掃海艇である。ネームシップの建造は1983年に開始され、1987年に就役した。艦体は木製であるが、表面に耐水性能向上のため、FRP加工を行っている。一本煙突の艦であり、掃海作業用に艦尾が一段低くなっている。武装は自衛および機雷処理用に機銃を2門を装備している。深々度機雷対処および機雷掃討も可能であり、自走式機雷処分具を搭載している。

本級は、湾岸戦争などにおいて、実戦に投入されている。

同型艦[編集]

  • アヴェンジャー (USS Avenger, MCM-1)
  • ディフェンダー (USS Defender, MCM-2)
  • セントリー (USS Sentry, MCM-3)
  • チャンピオン (USS Champion, MCM-4)
  • ガーディアン (USS Guardian, MCM-5)
  • デヴァステイター (USS Devastator, MCM-6)
  • パトリオット (USS Patriot, MCM-7)
  • スカウト (USS Scout, MCM-8)
  • パイオニア (USS Pioneer, MCM-9)
  • ウォーリア (USS Warrior, MCM-10)
  • グラディエイター (USS Gladiator, MCM-11)
  • アーデント (USS Ardent, MCM-12)
  • デクストラス (USS Dextrous, MCM-13)
  • チーフ (USS Chief, MCM-14)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]