アンドロメダ座IX

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アンドロメダ座IX
星座 アンドロメダ座
分類 dE[1]
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α) 00h 52m 53.0s[1]
赤緯 (Dec, δ) +43° 11′ 45″[1]
赤方偏移 -216 ± ? km/s[1]
距離 2.50 ± 0.08 ×106光年[2]
別名称
別名称
And IX[3]
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アンドロメダ座IX(Andromeda IX)は、アンドロメダ座矮小楕円体銀河である。2004年に、スローン・デジタル・スカイ・サーベイ(SDSS)の画像から、Zuckerらによって発見された[2]。発見時には、ΣV ? 26.8mags arcsec-2と、既知の最も表面輝度の低い銀河であり、また絶対光度の最も低い銀河であった[2]

アンドロメダ座IXは、2002年10月5日にアンドロメダ銀河の軸に沿って撮影されたSDSSのデータから発見された。McConnacrchieによると、距離は、アンドロメダ銀河までの距離とほぼ正確に同じである。

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d NASA/IPAC Extragalactic Database”. Results for Andromeda IX. 2006年11月29日閲覧。
  2. ^ a b c McConnachie, A. W.; Irwin, M. J.; Ferguson, A. M. N.; Ibata, R. A.; Lewis, G. F.; Tanvir, N. (2005). “Distances and metallicities for 17 Local Group galaxies”. Monthly Notices of the Royal Astronomical Society 356 (4): 979-997. arXiv:astro-ph/0410489. Bibcode 2005MNRAS.356..979M. doi:10.1111/j.1365-2966.2004.08514.x. 
  3. ^ SIMBAD Astronomical Database”. Results for Andromeda IX. 2006年11月29日閲覧。

外部リンク[編集]