アンドレイ・ズビャギンツェフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アンドレイ・ズビャギンツェフ
Andrey Zvyagintsev
Andrey Zvyagintsev
2009年
本名 Андрей Петрович Звягинцев
生年月日 1964年2月6日(51歳)
出生地 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 ノヴォシビルスク
国籍 ロシアの旗 ロシア
職業 映画監督脚本家俳優
ジャンル 映画
活動内容 2000年 -
公式サイト Андрей Звягинцев
主な作品
父、帰る
リヴァイアサン

アンドレイ・ペトローヴィチ・ズビャギンツェフАндрей Петрович Звягинцев, Andrey Petrovich Zvyagintsev, 1964年2月6日 - ) は、ロシア映画監督脚本家俳優

来歴[編集]

1964年2月6日旧ソ連ノヴォシビルスクで生まれた。1984年に同地の演劇学校を卒業。その後は地方の劇場で舞台俳優として活躍。その後、1986年モスクワに移住し、映画出演のために多くのオーディションを受けたが、テレビのエキストラを得るのが精一杯の状況であった。しかし、友人の伝で2000年にテレビシリーズ『Чёрная комната»』の一話の演出を手がけるチャンスを得て、その手腕が高く評価された。

2003年、初の長編父、帰る』を発表。第60回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞ルイジ・デ・ラウレンティス賞を受賞した。2007年にはウィリアム・サローヤンの小説を原作に、2作目となる『ヴェラの祈り』を発表。第60回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、コンスタンチン・ラヴロネンコに同映画祭男優賞をもたらした。

2011年には3作目となる『エレナの惑い』を発表し、第64回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員特別賞を受賞した。2014年には4作目の『リヴァイアサン』を発表。第67回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した[1]。また、第72回ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞し[2]第87回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。

監督作品[編集]

長編[編集]

短編[編集]

  • Бусидо (2000年) テレビシリーズ『Чёрная комната』の一話
  • Апокриф (2009年)
  • Тайна (2011年)

脚注[編集]

外部リンク[編集]