アンドレア・ダンドロ

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アンドレア・ダンドロAndrea Dandolo1307年1354年、在任1343年-1354年)は、ヴェネツィア共和国の第五十四代元首

ヴェネツィア歴代の元首の中で初めての大学卒業者である。ペトラルカをはじめとする人文主義者と親しく、元首就任後は文芸の振興や行政の効率化に務めた。後世ではヴェネツィアにおけるルネサンスの幕を開いた指導者として知られており、彼自身も著作もいくつか残している。

だが、1350年ジェノヴァ共和国との第三次戦役では敗北、その後サルデーニャ島沖の海戦で雪辱を果たしたものの、直後には今度はヴェネツィアが黒死病の直撃を受けるなど、その治世は苦難の連続であった。

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