アンドリュー・ミラー (ラグビー)

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アンドリュー・ミラーAndrew Miller, 1972年9月13日 - )は、ニュージーランド出身のラグビー選手。ポジションはスタンドオフ。日本では神戸製鋼に所属し、日本代表でも活躍した。

テ・プケ高校出身。地元クラブから徐々にステップアップし、NPC(National Provincial Championship、ニュージーランド国内リーグ)のベイ・オブ・プレンティを経て、1996年には南半球のトップリーグであるスーパー12の強豪、カンタベリー・クルセーダーズに入団した。

1998年に来日し、神戸製鋼でプレー。正確なキック、華麗なランをはじめとする優れた個人技と、高い状況判断能力を武器に活躍。神戸製鋼の99,00年度日本選手権優勝の中心選手であった。

日本代表としても活躍し、2003年の第5回ラグビーW杯に出場するなど通算10キャップを得ている。

2004年にニュージーランドに帰国、NPC1部のサウスランドでプレーしていたが、2005年に再来日し、トップリーグ下部、トップウエストのNTTドコモ関西に入団した。