アントン・ウィッキー

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アントン・ウィッキー

アントン・ウィッキーAnton Wicky1940年9月26日 - )は、スリランカ生まれで日本在住の国際比較学者。国立セイロン大学卒。血液型はB型。

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[編集] 人物

1961年に文部省の国費留学生として来日。東京大学農学部大学院で海洋生物学を学び、1969年に博士号を取得。1979年より、日本テレビズームイン!!朝!」にて「ウィッキーさんのワンポイント英会話」(後述)を担当し、全国的な知名度を得た。

奥羽大学教授等を経て、現在麗澤大学で教鞭をとっている。2006年10月からイエローハットのCMに出演している。普段、大学で教鞭を取っているため、大学の夏休み・冬休みなどの休講日等、滅多な事がない限りテレビには出演していない。本人曰く、「大学の講義を犠牲にしてまでレギュラー番組に出演するつもりはない。」とのこと[1]

肌の色から黒人だと思われがちだが、スリランカ人である。

著書は英会話本を中心に十数冊に及ぶ。

[編集] ワンポイント英会話

「ウィッキーさんのワンポイント英会話」は、日本テレビズームイン!!朝!」の1コーナーで、1979年3月から15年間担当した。その後、2007年6月3日6月10日等計3回「THE・サンデー」で復活したことがあり、また、2008年2009年3月5日の「ズームイン!!SUPER」では「ズームイン」番組30周年記念企画として、7月31日には『ズームイン総力取材絶叫マシーン世界最新TOP30』の番宣として再登場した。

午前7時台の生放送で、道行く人(ほとんど通勤、通学中の人)にいきなり英語で質問を行うというコーナーで、全国的に有名になった。 通勤通学中の人は、彼が声をかけると逃げる場合も多い。逃げるシーンとそれを追うウィッキーさんのシーンが面白い、との声もある。

放送当時、朝、遅刻などをした場合、冗談まじりに「ウィッキーさんと英会話をしてきた。」という言い訳があった。

1988年4月に自身が盲腸で緊急入院したため、2週間出演が出来ず、急遽自身の一人息子が代役を務めたことがある。当時は慶應義塾大学医学部在籍だったが、現在はアメリカのハーバード大学で小児科の研究活動を行っている[1]

1988年7月22日には、天才・たけしの元気が出るテレビ!!の企画により、鞍馬天狗に扮したビートたけしとリポーターに徹した高田純次が突如通行人として出演した。ウィッキーに対してちょっかいを出すたけしの奇妙な行動に当時キャスターの福留功男も「今写っているのはたけしさんじゃないですか?」と声を掛けて見破った。この日のコーナーは、史上最高傑作の爆笑シーンとなった。

実家は非常に裕福である。「ウィッキーさんのワンポイント英会話」出演時、よく「日本に来て、雪を見てどう思いましたか?」と質問されたが 実際には11歳の頃からたびたび、家族でスイスに遊びに行っており、雪は知っていた。また、スキーも日本に来る前にある程度滑ることが出来た。

夫人は、英会話学校講師時代の教え子である。 

[編集] 著書

  • ウィッキーさんのワンポイント英会話(日本テレビ放送網)
  • ウィッキーさんのワンポイント英会話 続(日本テレビ放送網)
  • ウィッキーさんの実戦英会話(日本テレビ放送網)
  • ウイッキーさんのやさしい英会話(日本テレビ放送網)
  • ウイッキーさんのやさしい英会話 パート2(日本テレビ放送網)
  • ウイッキーさんのズームイン!! 英会話!(日本テレビ放送網)
  • ウィッキーさんのトラベル英会話 (日本文芸社)
  • ウイッキーさんのイングリッシュプレイタイム(日本テレビ放送網)
  • アントン・ウイッキーのトラベラーズ英会話(日東書院)
  • ウイッキーさんの24時間の英会話(講談社)
  • アントン・ウイッキーの日常英会話(日東書院)
  • ウィッキーさんのすぐに使えるワンポイント英会話(三笠書房)
  • ウイッキーさんの59動詞の英語塾(三笠書房)
  • ウイッキーさんの海外旅行を10倍楽しむ英会話(実務教育出版)
  • 食べるときに困らないウイッキーさんの24時間の英会話(講談社)
  • ウイッキーさんのとことん日本人大好き(ザ・ブック)

[編集] 脚注

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  1. ^ a b 週刊文春掲載の「あの人は今」のインタビューで

[編集] 関連項目

  • にしゃんた:スリランカ出身で日本在住のタレントで大学教員。年代は異なるがウィッキーさんに来歴が似る。

[編集] 外部リンク

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